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GoToトラベルの割引上限額が引き下げられている件について

※更新日時2020年10月13日 PM12:40
赤羽国土交通相から新たな方針について発表がありました。最新の情報を最上部に更新しました。

※更新日時2020年10月13日 AM3:00
10月12日現在、GoToトラベルキャンペーンについて、一部の大手旅行予約サイトで割引の上限額の引き下げ、予約回数制限が発生している件について、現在までに分かっている事と、今後の対策についてご案内していきます。

最新情報10月13日12:40更新 赤羽交通相の発表内容

大手予約サイトが枠不足を理由とした割引を制限している問題で「GoToトラベル」の割引原子となる給付金の枠を、民間の旅行会社に追加配分する方針を明らかにしました。

もう少し簡単に・・・

各旅行会社に割り当てられている「給付金の枠」を追加配分する事を前提に、国から旅行会社各社に働き掛けがあり「各事業者は遅くとも14日午前中までに35%の割引支援を再開すると報告を受けている」との事。

更にいったん割引制限を受けた状態で予約されたものについても、通常の割引を受けられるようにしていく方針との事ですので、すでに予約された方は慌てずに、正式な発表があるまで少しお待ちになることをおすすめします。

 

10月12日現在確認できていた状況

  1. 従来、キャンペーンの割引は旅行商品全体のの35%、ただし上限が14,000円でしたが、上限金額が引き下げられている(14000円→3500円に変更されている)
  2. キャンペーンの予約回数は従来「無制限」をうたっていた所が、予約回数に制限を設けてきた。

 

GoToトラベル公式サポートに電話で確認した回答

10月12日の夜の段階で公式サポートに問い合わせして得られた回答です。

まず、各事業者(旅行会社、宿泊施設)さん毎に給付金(キャンペーン用の予算)が決められています。

各事業者さんは、その、あたえられた給付金の中で、「上限金額を最大35%とし、その割引金額は旅行会社が自由に決めることが出来る取り決めとなっている」との事。

要は割引金額は1000円でも14000円でも、上限である「旅行代金の35%」までの中で、各事業者が自由に決めることが出来ることになっているのだそうです。

そんな中、除外されていた東京が10月1日から追加となったことで、各社、予約が一気に膨れ上がり、割り当てられた給付額を超えてしまう可能性が出てきたため、一部の大手旅行会社が金額の調整を始めたり、予約回数に制限を設ける対策を始めました。

 

今後の対策について

※2020年10月13日12:40分更新情報あり
最新の対応策の発表がありましたので、最上部の最新の更新情報をご覧ください。

2020年10月13日 2:50現在の更新情報
観光庁が、事業者ごとに割り当てられている「給付金」の増額を検討し始め、各事業者さんに元通りの金額(上限14,000円)、予約回数は無制限、での運用に戻すよう求めていく方針であることを発表。

観光庁からは13日にも正式に方針を発表する予定との

 

この件については最終的な対策が発表されていませんので、国から正式な発表があるまでは動向を見守ることをおすすめします。

また続報が入り次第お届けします。