東京

椿山荘宿泊記。エグゼクティブスイート驚きの価格と満足度をリポート

こちらの記事では2020年11月に訪れたホテル椿山荘東京の宿泊記をご紹介します。

ホテル椿山荘東京

多くのホテル予約サイトの口コミで「東京都内のおすすめホテル」として常に最上位の評価を受け続けているホテルです。

今回はスイートルームなのに驚くほど安く泊まれるお部屋を発見!

さっそく行ってきました。

今回の椿山荘宿泊記は前半と後半に分けてご紹介します。

  1. 前半では椿山荘のご紹介、また、「ホテル椿山荘東京宿泊記」のその①として、プライムエグゼクティブスイートルームのご紹介、料金、どんな人におすすめか?など詳しくリポートしていきます。
  2. 後半では「ホテル椿山荘東京宿泊記その②」として、冬の大イベント「大雲海」、また、ホテル内で利用した人気のレストランのお薦めプランを詳しくご紹介していきます。

椿山荘に宿泊を検討中の方、東京都内でホテルをお探しの方、参考にしていただけたら幸いです。

それではご覧ください。



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ホテル椿山荘東京とは?


場所は東京都文京区。

目白駅からバスで10分、池袋からはシャトルバスで20分と、とてもアクセスの良い立地。


もともと同じ敷地内に結婚式場の椿山荘と、フォーシーズンズホテル椿山荘がありましたが、2012年にフォーシーズンズホテルズ&リゾーツ社との業務提携を終了、2013年1月にホテル椿山荘東京として生まれ変わりました。

 

ホテル椿山荘東京 最大の魅力


椿山荘と聞いて最初に思い浮かぶのが、都会の真ん中に広がる緑豊かな大庭園です。

池袋の高層ビル群と紅葉美しい大庭園の風景を同時に映し出すことのできる美しい風景は、数ある椿山荘の魅力の中でも最もわかりやすく、一目で伝わる代表的な特徴と言っても良いでしょう。

 


こちらは庭園内の脇にある冠木門。

現在はコロナ禍で閉鎖中ですが、普段は一般の方もここを通って庭園内を散策できるのだそうです。

この門の外には神田川が流れ、春には川沿いに咲く満開のしだれ桜が咲き誇り、東京の桜の名所としても有名です。

 


一歩庭園に足を踏み入れると都会の喧騒からかけ離れ、静かで、あたかも時代劇の劇中にタイムスリップしてきたかのような、史跡や昔づくりの風景に包まれます。

 


ホテルの素晴らしさは勿論ですが、歴史ある庭園こそが椿山荘の人気の所以である様です。

パワースポット、石碑、湧水、樹齢500年の御神木、春の桜、初夏のホタル、秋の紅葉と、細かい解説は割愛しますが、たくさんの名所、史跡スポットが隠れています。

 


神田川に面したこの地は、過去に椿が自生する景勝地だったため「つばきやま」と呼ばれていました。明治の元勲である山縣有朋が1878年(明治11年)に自費で購入、自分の屋敷として「椿山荘」と命名したそうです。

ホテル椿山荘東京は「この広大な敷地に広がる、緑豊かな庭園を楽しむためのホテル」と言って良いでしょう。

 

庭園だけじゃない!椿山荘の更なる魅力とは?

先にあげました数多くの魅力を秘めた庭園以外に、ホテル椿山荘東京の魅力についてご紹介していきます。

スパ


ホテル椿山荘東京には、宿泊者、スパ会員、トリートメントのゲスト専用のスパエリア「悠 YU, THE SPA」があります。

ホテルによって様々ですが、こちらのホテルでは、宿泊者のスパエリア利用は有料となります。

リゾートにいるかのようなスパエリア。特徴は?

  1. 自然光射しこむ開閉式の天井を持つ全天候型の温水プール。
  2. ジェットバス、サウナ施設
  3. フィットネスジム
  4. 伊東から直送の温泉

※11月21日現在、コロナ禍において規模を縮小して営業されています。

 


出典:プールおよび温泉の画像は椿山荘公式サイトより

≪利用料金≫
プール、温泉、ジムの利用/大人4,000円、子供2,000円
温泉のみ利用/大人2,000円、子供1,000円

≪営業時間≫
8:00~18:00/20:00~22:00(最終受付21:30)

現在は「SPA利用付き宿泊プラン」を予約のゲスト優先での利用制限となっている為、必ず利用したい!とお考えの方は、ご予約の際に「SPA利用付き宿泊プラン」のご予約がお勧めです。

その日の混雑状況により対応が変わるそうです。詳しくはホテルに直接お問い合わせください。

 

アフタヌーンティー


東京都内でお勧めの「アフタヌーンティーを楽しめる素敵なホテル」といったご紹介の記事には、必ずと言えるほど登場するホテル椿山荘東京3階にあるロビーラウンジ「ル・ダルジャン」のアフタヌーンティー。

 


四季折々の美しい景観の庭園を眺めながら、エレガントな雰囲気の中でいただく「3段スタンドで楽しむ英国スタイルのアフタヌーンティー」

噂の通り、私が訪れたティータイムには、満席でたくさんの女性の皆さんが楽しそうに会話を弾ませている様子をお見かけしました。

今回私はアフタヌーンティーの後の時間の「イブニングハイティー」をいただいてきましたので後程、そちらのリポートもご紹介させていただきます。

 

ペットと一緒に泊まれるホテル


こちらのホテルには「ペット同伴プラン」があります。

「ペットと一緒じゃないと旅行に行けない」と言う方は是非参考になさってください。

ペットポリシーを簡単に抜粋します。

ホテル椿山荘東京では、次の条件を満たすペット同伴の宿泊を承っております。

  • 犬もしくは猫で1部屋につき1匹
  • 体重は7kg以下
  • 充分に訓練されている
  • 法律に基づいた予防接種等を受けている

私はペットとの旅行を考えたことがないのですが、ペットポリシーと言うものが存在するのですね。

 


出典:ホテル椿山荘東京公式ページより

また、館内「空中庭園内」に専用のドックパークがあります。

ご検討の方は一度ホテルに問い合わせてみてください。

 

いかがでしょうか?

なかなか宿泊記に進めないほど魅力たっぷりのホテル情報をお届けしてきました。

この先は宿泊記としてスイートルームの様子、ル・ジャルダンの「イブニングハイティー」の様子、冬の椿山荘のメインイベント「大雲海」の様子をご紹介していきますので引き続きお楽しみください。



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ホテル椿山荘東京 宿泊記

ここからは、私が実際に泊まった宿泊記をお届けします。

ホテル椿山荘東京 館内の様子


今回私は車で行ってきました。

こちら入口はクリスマス・リーフでのお出迎えです。

いったん車寄せで荷物を降ろした後にすぐ下の駐車場に車を停めます。

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駐車料金について

宿泊の場合、駐車料金は一泊1000円です。

これは安いですね!

入場の際にとった駐車券をフロントにお持ちください。

 


ホテルに入ると、まず最初に目に入ってきたのがこちらの大きなクリスマスツリーです。

皆さんまずはこちらで撮影タイム。

 


左手に受付のフロントがあります。

ちょっとでも迷ってきょろきょろしていたり、何かを探していると「すっ」とスタッフの方が近づいてきて「何かお手伝いできることはございますか?」と。

初めての宿泊でしたが、この瞬間の一言で、安心してホッとする事ができました。

 


少しフロント周りから館内を見回してみました。

 


クラシカルで重厚感ある調度品で落ち着いた雰囲気のホテルでした。

 


ヨーロピアンなクラシカルなテイストと、東洋の伝統が融合された館内風景は、どこを切り取っても絵になる素敵な空間でした。

 


フロントで受け付けを終わらせると、スタッフの方がエレベーターまで荷物を運んでくださいました。

エレベーターには私たちだけが乗り込み自分でお部屋まで向かいます。

 


今回のお部屋は11階。

 


11階に到着

こちらがエレベーターホールです。

 


エレベーターホールにはクリスマスの簡単な装飾と衛生グッズが置かれていました。

 


今回ご用意いただいたお部屋は11階の1137号室でした。

エレベーターをおりて長い廊下を歩き突き当りの一番奥の部屋に到着。

 

プライムエグゼクティブスイート・ルームの様子

今回宿泊の予約をした部屋は「プライムエグゼクティブスイート・ルーム」のクラシック ガーデンビュー。

同じカテゴリーで内装がクラシックタイプとモダンタイプの二つがあります。

また、ガーデンビューかシティービューに分かれています。

広さが60㎡。

お部屋はリビングと寝室が分かれているセパレートタイプ。

 


↑↑こちらは部屋の中から入口に向かって撮影した画像です。

奥の入口から入ってきます。

左手がクローゼット、右手がバスルーム。

さらに進んでくると左手に寝室の扉があり、右手にリビングルームが広がります。


クローゼットは特に広すぎず、狭すぎず。

 


スリッパ

入口からすすみ、右手、バスルーム入口とリビングの間にセルフバーカウンターがあります。


コーヒーマシンは「illy」

カウンターの下には冷蔵庫があります。

 


珈琲は3種類用意されていました。

 


お水は最初2本用意されています。

足りない時には追加をお願いすれば持ってきてくれます。

 


器、お皿など所々に和の趣きを感じる食器が使われています。

 


食器棚

きれいに並ぶグラスやティーカップたち。

 


下の引き出しにはポットとアイスペール

尚、氷についてはエレベーター降りてお部屋までの廊下の途中に「ICE」と書かれた扉がありました。

未確認ですが、たぶん、ご自身で氷を補充しに行くことができるのかと思われます。(必要な時はホテルに確認してみてください)

 


飲食に必要な最低限の準備

 


ペットボトルのお水の前に置かれていたのはこちらのチョコレートです。

コースターも和を感じさせてくれます。

 


珈琲以外にもティーパック

 

リビングルーム


リビングに足を踏み入れると右手にソファー。

今回泊まった「クラシックタイプ」の内装が、椿山荘の標準タイプになります。

 

公式の発表によると、こちらのお部屋は「ビジネスマンの為の機能性と、寛ぎの空間をマッチさせた、ビジネスにも女子会にも適したリビングスペースを有するお部屋。」と紹介しています。

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おすすめポイント①

どんなシーンにおすすめ?

広めのテーブルとソファーセットがありますので、お部屋に皆さんで集まって飲食を楽しんだり、ルームサービスの利用、また、ビジネスの打ち合わせなどをご予定の方で、通常のお部屋より少し広めのお部屋が希望の方にお勧めです。

 


部屋の中は右手にソファー、正面奥には窓際にデスク、左手にテレビが置かれて二人にはかなり広々と感じました。

カーテンは花模様で明るく華やかさを演出してくれています。

 


奥のデスクから窓の外をみた風景。

デスク周りは解放感がありとても爽快。


デスクの上には宿泊者用のフリースマートフォンも用意されていました。

 


デスクの脇には木目調のコンセント台。

室内は照明しかり、コンセントのしつらえ、クラシカルな調度品と、目の前の大庭園の風景がとてもマッチしていて、とても落ち着く空間でした。

 


少し乗り出して窓の外を見ると、紅葉で色づいた大庭園を見渡すことができます。


こちらがテレビ台。

歴史感じさせる様な重厚感ある木製台。

 

寝室


続いて寝室を見ていきます。

こちらが寝室です。

シックでコンパクトな落ち着く寝室でした。

 


ベッドの両サイドには作り付けの読書灯がついています。

所々に、時代を感じさせる様式やつくりを見て取ることができます。

窓際右側のカーテンを開けると白い壁(柱)でした(ガラスではありませんでした。)

 


窓の向こうを見るには、窓際に少し乗り出さないとよく見えません。

 


ホームページなど色々見ていると、このタンスの中にテレビが隠れているのが椿山荘のベーシックなスタイルなんですね。

初めてで最初はちょっと違和感がありましたが、個人的に、寝室にテレビ画面、パソコン画面、鏡など写りこむものがあるのは好きではないので、扉を閉めておけるこちらは個人的にありがたかったです。

 


こちらは寝室のタンス、テレビの下の引き出しです。

下二段は空の引き出しで自由に使えます。

 

バスルーム


↑こちらが私が泊まったお部屋のバスルームです↑

 


出典:ホテル椿山荘東京公式ページより

↑こちらが公式で掲載されている標準のお部屋のベーシックなバスルームだそうですので、プライムエグゼクティブスイートのバスルームは椿山荘の「標準タイプ」と同じと言う事ですね。

 


バスアメニティーはロクシタンでした。

 


ブラシやシェービングキッドは椿山荘のオリジナルラベル

 


KOSEの化粧水やクレンジングが一袋にまとめられています。

 


ロクシタンは日本国内にたくさんの店舗がありますので、なじみのある方も多い人気のブランドですね。

 


お手洗いはToTo。

国内のホテルにおいては海外とは違い、お手洗いに違和感を感じることはまずありませんね。

 


こちらはテレビが観れるようでした。

私は利用しませんでしたが半身浴などバスタイムを長く楽しみたい方には嬉しいですね。

以上がお部屋全体のご紹介です。

 

ここで現在コロナ禍においてサービス内容の休止、変更についてご案内していきます。

現在休止されているサービス

コロナ禍の現在、サービスの中止や縮小、サービス方法の変更など様々な点で変わっています。特にこちらではお部屋選びの参考となる点にしぼってご案内します。

ターンダウンサービスの休止

チェックインの際に説明がありますが、お休み前の準備が休止中となっています。(詳細や個人的なリクエストはフロントにてご相談ください)

プライベートバーサービスの休止

こちらは、本来ならお部屋に用意されている有料のドリンクやアルコール、おつまみなどが全て撤去されています。ご入り用の方はルームサービスに問いあわせとなっています(気になる方は事前に一度ホテルに問い合わせしてみてください)

パゴダラウンジの休止

こちらスイートルームをご利用予定の方は必ず事前にチェックしておくことをお勧めします。

椿山荘にはスイートルーム宿泊者の方だけが利用できる「パゴダラウンジ」と言う素敵なラウンジがあります。


出典:ホテル椿山荘東京公式サイトより

↑↑こちらがパゴダラウンジです↑↑

椿山荘に限らず、ラウンジを利用したいからスイートルームやクラブフロアーに宿泊すると言う人が数多くいらっしゃいます。

この他にも館内レストランや施設の営業日、営業時間の縮小、冠木門の閉鎖、シャトルバスのダイヤ縮小など細かくみると様々あります。

対策については、感染症の拡大状況や国の意向により日々変わりゆくものですので、ご宿泊の際は、常に最新の情報を公式ページで確認しながらご検討ください。

 

今回かかった料金、内訳を発表

もう一度予約内容を振り返ります。

  • 宿泊者大人二名
  • 部屋:プライムエグゼクティブスイート
  • 眺望:ガーデンビュー
  • プラン:素泊まり1泊

それでは料金を見ていきます。

お部屋代金 70,300円(税・サービス料込)
駐車場代金 1,000円
Goto割引  ▲24,605円

宿泊代総支払額:45,695円

次に施設の利用料です

ル・ジャルダン 11,132円
ル・マーキー 4,477円
地域共通クーポン ▲11,000円

施設利用料支払額:4,609円

以上です。

後半でご紹介しますが、大雲海をみて、館内で美味しいものを飲食して、スイートルームに宿泊してのこのお値段。

驚くほど、とてもリーズナブルでした!

 

プライムエグゼクティブスイートはズバリお薦めか?

まず結論から申しますと、明確な目的や希望がある場合にはお薦めです。

今回私は観光目的で2人で1泊しました。

今回の私たちの宿泊にはベーシックルームで良かったかな?と感じました。

いくつかその根拠をお伝えしていきますのでご興味ありましたら引き続きご覧ください。

どんな宿泊におすすめ?

まずこちらのお部屋の特徴を振り返ります。

  1. リビングが広く、テーブル、ソファが大き目である事。
  2. 寝室が扉を挟んで分かれている事。

 

そこで考えられるお薦めの宿泊プランは?

  1. ビジネスユースとして、お部屋にお客様を招いて打ち合わせやお茶会を検討している方。
  2. 女子会や複数人利用でルームサービスを利用したり、部屋でお酒を飲みながら楽しみたい方。
  3. 寝室とリビングがしっかり分かれて独立している部屋がお好きな方

こんな目的をお持ちの方には特にお薦めのお部屋です。

 

個人的にはベーシックルームで良かったと感じた理由

今回私は家族二人での観光目的でした。

カップルでのご旅行、ご夫婦でのご旅行の方には特に参考にしていただけたら幸いです。

理由その①

特に友人を呼んで部屋で酒を飲み交わしたり、ビジネスで打ち合わせをする用もありませんでしたので広さ的にはひと部屋のベーシックルーム(45㎡)で良かったのかな?と感じました。


出典:椿山荘公式サイトより

↑↑こちらが一番ベーシックなタイプのプライムスーペリア(クラシック・ガーデンビュー)のお部屋です。↑↑

この上下二つの画像の部屋が、一番ベーシックなタイプのお部屋です。


出典:椿山荘公式サイトより

↑↑こちらは同じプライムスーペリア(モダン・ガーデンビュー)です。↑↑

どちらも広さは45㎡です。

これでも二人なら十分な広さかな?と感じました。

 

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テーブルが小さい?

ルームサービスを頼んだ場合、折りたたみのテーブルで運んできてくれますので、必要とあらば真ん中の広いスペースにテーブルを置いて行ってくれます。

朝食やちょっとした食事を注文しても置く場所には困りません。

 

理由その②

パゴダラウンジが休止中であること。


出典:椿山荘公式サイトより

上の項目でもお話ししましたが、パゴダラウンジはスイートルームに宿泊のゲストだけが利用できる至福のリラックスルーム

 


出典:椿山荘公式サイトより

↑↑例えばこちらのお部屋↑↑

今回私が泊まったスイートの一つ上のプライムクラシックガーデンスイート(83㎡)と言うお部屋。

基本料金が15万円で季節割引やGoTo割引があったとしても10万円以下ではまず泊まることが難しいお部屋です。

スイートルームと言えば、一般的に最低でもこのくらいの価格帯ですね。

 

そこで今回私が泊まったプライムエグゼクティブスイートを振り返ってみます。

スイートルームなのに宿泊料金は5万円前後と格安。

更にその料金でパゴダラウンジを利用できたらと考えると・・・・

これはかなり楽しみが広がります。

そんなわけで、現在パゴダラウンジ休止中の間はスイートに泊まる大きな楽しみの一つがない為、ラウンジが再開するまではベーシックなお部屋でいいのかな?と感じました。

 

理由その③


出典:椿山荘公式サイトより

↑↑こちらのお部屋は、ベーシックタイプの中では一番広い60㎡のプライムデラックス・ガーデンビューと言うお部屋です。

私が泊まったプライムエグゼクティブスイートと広さは同じの一部屋タイプ。

もし二人のご旅行でより広い方が良いけど、寝室が独立タイプにこだわりが特になければこちらのお部屋もおすすめです。

料金は基本ベースでエグゼクティブスイートより4000円ほどお安いくらいです。

しかし椿山荘は魅力あふれるお食事処やレストラン、カフェがたくさんあります。

例え4000円でもその分、館内施設で別の事に使ってみるのも楽しみがありますね。

 

ホテル椿山荘東京に泊まった感想まとめ

ホテル椿山荘東京宿泊記・前編の最後に、こちらのホテルに宿泊した感想をまとめます。

料金

とても安いと感じました。

通常料金で安い時には40,000円以下で宿泊できます。

また、GoToトラベルの割引を利用して、例えば一休ドットコムで予約をすると、最安で一泊税込24,000円から予約可能、更に地域共通クーポンが6000円分もついてきます。

大庭園には魅力がいっぱいで、年間を通してそれぞれのシーズンで楽しむ事ができます。他にも有料のSPA施設には温泉や屋内プールも完備。

総合的にかなりお安く感じる事ができるホテルでした。

 

設備

特に不満はありませんでしたので、感じた点をご報告します。

設備は「古きよき伝統あるホテル」といった印象です。


部屋の中では、家具、ベッド、ソファ、椅子、カーペットなど、全体的にかなり年季が入っていて絨毯やソファー、椅子には色あせ、くすみ、所々にシミ汚れなど、総合的に時代を感じる部分が多々ありました(不潔と言う意味ではありません)

ただ、とても掃除が行き届いていて清潔感あるお部屋でした。


それら一つ一つが、しっかりとしたものを準備し、長い時間の中で何度もお掃除、メンテナンスをしながら大切に使い続けてこられたのかな?と感じながら過ごすと、とても趣き深いものを感じました。


電気系統なども特に不便もなし。

無理難題でなければ、何かあれば、フロントの方に相談すれば何かと力になってくださるのではないでしょうか。

 

スタッフの方の対応

皆さん、とても気の利く方ばかりで、とにかくホテルについてから帰るまでの間、本当に関わってくれた全てのスタッフの方に恵まれた旅行だったと感じました。

年長でベテラン風の方から若手のスタッフの方々まで全てです。

口コミサイトの評判など、長きにわたって最上位の評価を受け続けてきたホテル力の原動力は、間違いなくこのスタッフの皆さんのホスピタリティーだと感じました。

本当にありがとうございました。

まとめ

ホテルのつくりや、デザイン、調度品、装飾、など、総合的に一昔前の雰囲気を大切にしているホテルと感じました。

大庭園に長い歴史があるように、ホテル内やお部屋にも、庭園と一緒に流れてきた時間、歴史を感じられるのはとても素敵でした。

ホテルの特質上、観光の拠点と言うよりは、温泉有り、プール有り、庭園の散策とお籠りの旅行目的の方にお勧めのホテルではないでしょうか。

都会の喧騒から離れたいけど、様々な理由で今は県外や海外に旅行に行けない。

そんな方にもおすすめです。

 

ホテル椿山荘東京インフォメーション


ホテル椿山荘東京

〒112‐8680
東京都文京区関口2-10-8
代表電話:03‐3943‐1111

後半ではメインイベント「大雲海」の様子、また、館内で利用したル・ジャルダンのお得感満載の「イブニングハイティー」の様子を中心にお届けしていきます。

お部屋以外にも見所満載のホテル椿山荘東京。

後半も是非楽しみにしてください(数日中にアップします)



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