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GoToトラベル最新情報「支援対象外の旅行商品について」

GoToトラベル支援対象外の旅行商品についての最新情報(2020年11月7日更新)

10月23日の情報更新を皮切りに、少しずつGoToトラベル事業の内容や条件が変わり始めてきています。

主に昨日11月6日予約分から様々な旅行商品が割引適用からの除外となり始めています。

そして更に、本日11月7日付で新しい発表がありました。

すでに皆様もテレビのニュースなどでご覧になっている方も多いかと思います。

こちらでは現段階での、変更点や予約をする上での注意点をご案内していきます。

GoToトラベルの支援対象から、今後、除外される事例

発表された順に上からご案内していきます。

合宿免許商品が支援対象外へ(10月23日公式発表)

→免許講習費用などと旅行代金(宿泊・交通費)が明確に区分されている商品については支援対象となります。

令和2年11月1日(日)0時以降の申し込みについては支援対象外となっています。

 

”接待などを伴うコンパニオンサービスを含む旅行商品”が支援対象外へ(10月29日公式発表)

→主に「感染拡大防止の徹底」と言う、GoTo事業の大前提を満たした状態で提供されるかどうかが判断材料となるとの事です。コンパニオンサービス部分と宿泊部分を切り分ける形での販売については支援対象との事です。

こちらについては発表当日10月29日に即日旅行商品の発売が停止となりました。

更に令和2年11月6日(金)0時以降に実施される接待などを伴うコンパニオンサービスを含む旅行商品については、支援の対象外となっています。

 

通常の宿泊料金を著しく超えるサービスのついたプランが支援対象外へ(10月29日公式発表)

→館内ルームサービスや、食事などでいつでも利用できるホテルクレジット、など通常の宿泊料金(1万円程度)を著しく超える(3万円程度)のサービスのついたプラン

このプランについては11月6日の予約分を待たずして、順次、事務局からの指導が入り次第発売が停止されています(11月6日発表)

 

ライセンス等の所得つきのプランの支援対象外への考え方を発表(10月29日公式発表)

→先にあげた運転免許証以外にも、ヨガライセンス、英会話講習、ダイビングなどが挙げられています・・・ただし「体験」的なプランはOk

 

連泊日数の制限がかかりました。(10月30日公式発表)

→これまで泊数、連泊の制限はありませんでしたが、今後は1回の旅行商品で最長7泊分までは補助の対象となり、8泊目以降は支援対象外となります。

11月17日(火)0時以降の予約・販売分より支援対象外となります。

 

旅行期間外の配達と宿泊がセットになった旅行商品が対象外へ(11月6日公式発表)

→おもに「おせち」など、旅行期間外に配達される商品、サービスと宿泊をセットにしたプランが11月6日から支援対象外となりました。

事務局からの発表

⑥の内容についてGoToトラベル事務局から発表されていますので下記ご参照ください。

「すでに予約済みのこれらの旅行商品についても、11月13日(金)0時以降に実施される旅行については、支援の対象外とさせていただきます。11月12日(目)までに実施される旅行については、利用者、事業者への影響も考慮し、例外的に支援の対象とします。」

2020年11月6日公式ページにて発表

 

地域共通クーポンの「電子クーポン」の券種が追加されました。(11月6日公式発表)

→実施は11月7日以降

電子クーポン変更内容

これまで電子クーポンでは3種類の券種を利用できるようになっています。

この券種が3種類→5種類に変更になりました。

×変更前 1000,2000,5000

○変更後 1000円単位で1000~5000まで5種類

(例)4000円のクーポンを利用する場合、従来は2000円の券種を2回発行して1回ずづ決済していました。

11月7日以降は金額選択画面にて4000円の券種を選択、1回で決済できるようになりました。

これはひと手間へるので嬉しいお知らせですね。

 

2020年11月7日現在、現段階では以上となります。

 

GoToトラベル、予約の際の今後の注意点

ここまでご覧いただき感じた方も多いかと思いますが、実際に言われてみると「たしかに」と理解できる部分もあります。

しかし、いざ自分が予約するときに「そこまで細かく考えながら予約をしているか?」また、良し悪しのボーダーラインが「個人の判断では今一つよくわからない」と言ったご意見を多数いただいています。

この先、GoToトラベルの予約をする際に、今回の変更点などを踏まえ注意する事を何点かあげておきますので参考になさってください。

支援対象外のプランはどうやって見分けるの?

まず大前提として、

支援対象外となる旅行商品、旅行プランは、旅行会社のプランから除外される予定です。

我々個人は旅行会社が発表しているプランをみて「これがいい」「あれがいい」と決めるわけです。

GoToトラベルは、販売する旅行商品が”支援の対象か否か”の判断は、旅行会社、宿泊施設側の判断に委ねられています。

 

・では、予約の際に我々が注意する点は?

旅行会社の商品、プランには”GoToトラベル対象外のプラン”もたくさんある事を改めて理解した上でプラン探しに向かいます。

気になるプランや旅行商品を見つけたら、必ず「GoToトラベル対象」のプランであるかどうかの表記を確認してください。

ただし!!

11月6日に発表された”高額クレジット付きの旅行商品”の件について以下の様な見解が発表されました。

重要なお知らせ

当該旅行商品を販売していた事業者のホームページでは、このような例外的措置後もGo Toトラベル事業の対象商品であるとの誤解を招きかねない発信をされておられましたことは、誠に遺憾であり、今後、類似事案が頻発するようであれば、本事業そのものの継続も難しくなる恐れがあることから、今後、以下の措置を執らせていただきますことを改めてお知らせ致します。

「旅行商品の基準・考え方」に照らし、適切でないと認められる旅行商品については、既に販売した分を含め、周知の期間を置かず、直ちに、給付金の給付対象とはしないとの判断を行う場合があります。

ここで一つ気になる点があります。

違反や誤解を招く発信が続いた場合に「旅行商品の基準・考え方」に照らし、適切でないと認められる旅行商品については、すでに販売した分を含め、周知の期間を置かず直ちに給付対象とはしないとの判断を行う場合がある。

と書かれています。

これは、今回はたまたま”高額クレジット付き商品”に言及していますが、今後はすべてのプランにおいて、適切でないと認められる旅行商品については「販売済みであっても給付対象外となりえる」事を示唆した発表と捉えてよいでしょう。

もし「これって大丈夫なのかな?」と疑問に感じるプランがあった場合には、すぐに予約に進まずに、旅行会社に問い合わせして確認することをお勧めします。

 

・そして2つ目の注意点!

今後は感染症3波の動向や事務局からの突然の通達による様々な変更、支援対象外勧告も視野に入れ、予約の際に「キャンセルポリシー」の再確認をしていただくと、より安心してご予約いただけると感じました。

 

連泊制限について

これについては「11月17日0時以降の予約・販売分より支援対象外になる」と発表されています。

順次システムが変わり次第切り替わってくると思われますが、遅くとも、11月17日0時を超えますと、ネットの予約システム全てが、8泊目以降分は通常料金で計算されるシステムに切り替えが完了されると思われますので、それまでに必要な方は早めの対応、取り組みをおすすめします。

 

様々な疑問点への問い合わせは本来なら”旅行会社のサポート電話”に問い合わせたいところですが、現状、旅行会社のサポート電話は非常に混雑して電話がつながらない状況です。

旅行商品の内容については「GoToトラベル旅行者向け公式サイト」をご覧になり、ご自身でもわかる範囲で吟味してみることをお薦めします。

また、GoToトラベル事務局の公式電話サポートも比較的繋がりやすくなっていますのでご利用ください。

Gotoトラベル事務局サポート
0570-002-442

こちらは有料です。

予めご了承のうえでご利用ください。

 

「GoToトラベルの支援対象外の旅行商品についての最新情報」まとめ

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

10月1日から東京都が支援対象に加わり、一気に利用者が加速的に伸び、ひと月あまりが経過して様々な問題点、改善点、が議論され始めてきた所での今回の一連の発表でした。

有効期限を1月末(当初の予定)に控え、議論が進めば、この先もまだまだ変更点や改善点が出てきてもおかしくありません。

もし、現状で行先は決まってる、予算も日程もほぼ決まってると言う方で「是非GoToトラベルキャンペーンの割引&クーポンを利用したい」とお考えの方は早めのご予約をお勧めします。

それでは楽しいご旅行を!