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解禁間近!ハワイ旅行いつから行ける?ハワイ州知事から重大発表

10月28日にハワイ州知事から日本にむけて重大な発表がありました。

日本国内での事前検査プログラムの開始、パートナーとなる医療機関の発表。

ハワイ旅行はいつからいけるの?

そんな声があがりはじめて半年以上が経過。

いよいよ現実的な話が見え始めてくるほどの重大発表がありましたので、早速内容を見ていきましょう。

ハワイ州知事からの発表内容のポイントは?

ハワイ州知事から「日本人観光客の受け入れについて」発表がありました。

まずはポイントとなる部分をチェックしていきます。

今回の発表のポイント

2020年11月6日のフライトより、日本向けの事前検査プログラムの適応が発表されました。

併せて、ハワイ州が指定する「日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を行うことのできる21か所の医療機関」を発表しました。

これにより、日本を出発する72時間以内にハワイ州とパートナーシップを締結した21か所の医療機関で感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間の自己隔離が免除されます。

いよいよハワイ州側が「日本からの観光客の受け入れ準備が整いました」と言う、大変うれしいお知らせとなりました。

 

ハワイ州では10月15日から米国内向けの事前検査プログラムを開始しており、米国以外では日本が初めての「事前検査プログラム」の対象となりました。

 

ハワイ州事前検査プログラムを行う医療機関リスト

現時点でハワイ州が承認するパートナー期間は以下の通りです。

医療機関名 所在地 サイトURL
札幌東徳洲会病院 北海道札幌市 https://www.higashi-tokushukai.or.jp/
亀田メディカルセンター 千葉県鴨川市 http://www.kameda.com/ja/general/
CLINIC FOR 大手町 東京都千代田区 https://www.clinicfor.life/otemachi/
亀田京橋クリニック 東京都中央区 http://www.kameda-kyobashi.com/ja/
聖路加国際病院 東京都中央区 http://hospital.luke.ac.jp/
CLINIC FOR 田町 東京都港区 https://www.clinicfor.life/tamachi/
Tケアクリニック浜松町 東京都港区 https://www.tcclinic.jp/pc/
芝国際クリニック 東京都港区 http://shibakoku-clinic.com/
西新橋クリニック 東京都港区 https://www.tramedic.com/
三田国際ビルクリニック 東京都港区 https://www.mkb-clinic.jp/
国立国際医療研究センター病院 東京都新宿区 http://travelclinic.ncgm.go.jp/index.html
東京医科大学病院 東京都新宿区 https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/
KARADA内科クリニック 東京都品川区 https://karada-naika.com/
ロコクリニック 東京都目黒区 https://loco-clinic.com/
湘南鎌倉総合病院 神奈川県鎌倉市 https://www.skgh.jp/
トラベルクリニック新横浜 神奈川県横浜市 https://travelclinics.jp/
藤田医科大学病院 愛知県豊明市 https://hospital.fujita-hu.ac.jp/
藤田医科大学岡崎医療センター 愛知県岡崎市 https://okazaki.fujita-hu.ac.jp/
藤田医科大学ばんたね病院 愛知県名古屋市 https://bantane.fujita-hu.ac.jp/
野崎徳洲会病院 大阪府大東市 https://nozaki.tokushukai.or.jp/
やまさきファミリークリニック 兵庫県尼崎市 https://yamasaki-family-clinic.com/

この医療機関についてはあくまでも「現時点で」との事、今後も徐々に増えていく可能性がありそうです。

 

事前検査の金額や結果が出るまでの日数について

まだ医療機関が発表されたばかりと言う事で、あくまで「現段階での見込み」として複数の病院にお答えいただきました。

Q1.検査はいくらかかるの?

検査料金は病院によってそれぞれですが3万円~5万円の間でした。詳しくはそれぞれの病院のホームページにてご確認ください。

検査料の他に、ハワイ州に納付する料金として一律500円が加算されます。

 

Q2.検査に要する時間は?

・検査時間はだいたい30分くらいだそうです。

(必ず各病院のホームページ「事前申し込み」の専用ページから、必要事項を記入の上で事前に申込みをしてください。)

検査結果については現状では翌々日の朝に受け取りに行くシステムの病院が多数ありました。

対応は病院によっても色々ですが「ハワイ向けの検査結果発行については”出航からさかのぼって72時間以内”と言う制限がありますので、今後、対応できるようにタイムスケジュールを検討してゆく予定」との事。

今の段階では、ハワイ行きをご検討中の方、すでに来年以降で航空券をとっている方はなるべく早めに病院に連絡をとって、日程の相談をされることをおすすめします。まだまだこれからスタートしていく中で様々な改善点が出てくると思われます。
現時点では「余裕をもって」、「病院にスケジュールの相談をする」などこまめな対応が求められます。

 

ハワイ州知事が発表したメッセージ

前後しましたが、ここでハワイ州知事オフィスが発表したニュースリリースの内容をご紹介します。

2020年10月28日 ハワイ州知事からのメッセージ

ハワイ州事前検査プログラム医療機関発表について

ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を行うことができる21ヶ所の医療機関と契約を締結し、2020年11月6日(金)のフライトより日本向けの事前検査プログラムが適応されることを発表しました。
これにより、日本を出発する72時間以内に契約を締結した日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

ハワイ州では、すでに10月15日(木)から米国内向けの事前検査プログラムを開始しており、米国以外では日本が初めて事前検査プログラムの対象になりました。この事前検査プログラムは、ハワイ州の「セーフ・トラベルズ・ハワイ・プログラム」の一環であり、すべての旅行者がハワイ到着前の事前検査から到着後の滞在まで安心して過ごしていただくためのものです。「セーフ・トラベルズ・ハワイ・プログラム」とは、渡航者およびハワイ州民の安全と健康を守るために2020年9月1日(火)から義務づけられた事前オンライン登録プログラムです。

ハワイ州のデイビッド・イゲ州知事は次のように述べています。
「ハワイの州民の祖先を遡ると、その多くは日本と繋がりを持っています。日本からの旅行者をハワイにお迎えすることは、ハワイと日本の親密な関係を維持し続けるための重要なステップです。私たちは米国内で最も安全な旅行前の検査プログラムを構築することができました。事前検査プログラムの実現のために支援してくださった日本政府に感謝しております。」

 

おまけ 羽田空港国際線の様子

先日、知人が日本に帰国してくることになり預かっていた車を受け渡しに羽田空港の国際線出口まで行ってきました。

ハワイ行きは勿論ですが、常に人でごった返していた国際線ロビー

こちらも3月以来、約7か月ぶりにきました。

 


受付カウンタ-はロボット君が番をしていました。

 


アルコール消毒ももちろん自動

 


こんな案内が置かれていました。

 


こちらは出口のある2階フロアー。

ご覧の通り、突き当りの電光掲示板まで全く人のいない光景。

 

フロアにはこの様に、様々な注意喚起のポスターが貼られていました。

 


そして出口の所にはこの様な看板が。

実際、私の知人は到着から2時間半以上経過した後にようやく出てきました。

車のカギだけ渡してすぐに解散しましたが、検査結果を待ちくたびれてぐったりしていました。

 


上の階のレストランフロア―は営業はしていましたが人影はまばらでした。

ハワイでの受け入れ体制が整い始めた現状、この空港に活気が戻ってきた時が本格的な旅行解禁の合図となりますね。

今は焦らず、一つ一つ正確な情報を共有しながら、いつかくる、本格的な旅行解禁の日を楽しみに待ちたいと思います。

まとめ

ハワイ旅行については特に多くの方が「いつからいけるの?」と待ち焦がれているのではないでしょうか?

今回の発表。

まだしばらくは感染症の”日々の感染状況(ハワイ、日本ともに)”や、なんといっても日本に帰国してきた後の2週間の自己隔離、公共交通機関を利用しないで帰宅などの規制、また、空港でも出口をでる前に行われる検査(現状1時間以上の検査結果待ち。検査結果によっては3段階ほど検査が用意されているようで、最終段階のPCR検査まで行くと、5時間以上日本の空港から出ることが出来ないと言う声も聞かれます)の必要など、クリアーしていかなければいけないハードルがまだまだあります。

ただ今回の発表で、日本人のハワイ旅行再開にむけて大きな一歩を踏み出したのではないでしょうか?

今後もどんどん情報が更新されていきますので注意して見守っていきましょう。