SFC修行

SFC修行2022【実践編】費用は?目標設定と計画のたて方

2022年・SFC獲得までのチャレンジの様子を連載しています。

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続きまして第二章では準備の「実践編」として、いよいよ具体的にSFC修行のスケジュールをたてていく様子をお届けしていきます。

スケージュールをたてていくために必要な目標設定や効率の良い路線探しなど、実際に予約をしながらお届けしていきます。

第三章公開しました。SFC修行に繋がるANAカード選びを考察。私が実際に入手したANAカードも公開、選んだ理由などもまじえお届けしています。

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それでは、よろしければ最後までお楽しみください。



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Contents

プレミアムポイントについて

まずは最も大切な「プレミアムポイント」について、計画をたてる上で必要となる基本情報を見ていきます。

SFC修行におけるプレミアム単価の重要性

SFC修行をスタートする際に最も注目する点が「プレミアムポイントの単価=PP単価」を最終的に平均でどのくらいでゴールするか?と言う点です。

PP単価の算出方法には諸説ありますが、私のページでは一番シンプルな計算方法を引用します。

プレミアム単価=SFC修行にかかった費用(飛行機代金)÷獲得したPP

「SFC修行にかかった費用」の部分について、私は飛行機代金だけを計上して考えていきますが、人によっては、「空港までの交通費も入れるべき」、または「更に厳密に泊まりで行ったらその際の宿泊費も含むべき」など、人それぞれです。

そのルールを自分で決めて楽しむのがSFC修行の醍醐味の一つではないでしょうか?

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SFC修行とは、個々に予算やルールを決めてゲーム感覚に楽しめればいいと思っています。

飛行ルートを楽しむ、飛行機内を楽しむ、空港を楽しむ、飛び立った先で美味しいものを食べながら楽しむ、解脱後の旅行を楽しむ為に修行はストイックに行く・・・などなど。

計画から決済、実践まですべてを自己責任で行う大人のゲームですね。

目標のPP単価が決まることによって、SFC修行全体でどのくらいの予算を必要とするかが見えてきます。

  1. PP単価10円で5万ポイント達成したら=50万円
  2. PP単価13円で5万ポイント達成したら=65万円
  3. PP単価15円で5万ポイント達成したら=75万円
  4. PP単価0.8円で5万ポイント達成したら=40万円

一般論としてはPP単価をを平均で10円以下で抑えられると経済的で効率のいいフライトと言われています。

まず初めに、自分がどのくらいの予算でプラチナステイタスの獲得(5万ポイント)を目指すかを決める事からスタートします。

 

プレミアムポイントとPP単価の計算方法

大切なプレミアム単価の算出。

まずはプレミアムポイントの計算式を見ていきます。

上の数式は参考程度に覚えておき、実際にはANAの公式ページにある下の↓↓シュミレーターに必要な情報を入力して計算していきます。

こちらです↑↑

計算苦手な私としてはホッとしました!

最初に知りたいのが「各区間ごとにどれだけプレミアムポイントが獲得できるか?」と言う事です。

その答えは下の図の赤枠の所だけ埋めることによって自動計算してくれます。。

↓↓

区間の下の「利用カード種別」やその下の「ANAプレミアムメンバーステイタス」の部分は獲得できるマイル数を計算するために必要な情報になります。

私の場合は羽田空港発を主戦場とする予定ですので「羽田発の国内線フライトで、全国の空港まで行くのに何PP獲得できるのか?」把握することから始めます。

そこで!

まず始めに日付はだいたいの日付でいいので、出発地「羽田」~到着地の空港を間違いない様に入力します。

ここ重要なので再確認!

要チェック

続いて↓

利用カード種別の所も、もしまだクレジットカードの審査結果がわからないなど、決まっていなければ適当に一つ選択しておけば良いです(獲得PPは変わりません。)

続いて↓

ANAプレミアムメンバーステイタスはもちろん初めてなので空欄で進みます。

続いて↓

一番下の段の利用運賃の所の赤枠の「運賃1」と書かれているところをプルダウンで選択していきます。

運賃種別は運賃1~運賃13まで分かれています。

ここも重要なので再確認!

要チェック

該当する運賃種別を自分で探して「利用運賃」の部分のプルダウンをタップします。

↓ ↓

そして「計算する」をタップすると、同じページの上部に下の画面が表示されます。

↓ ↓ ↓

これで右上のプレミアムポイントの部分が、今回のフライトで獲得できるプレミアムポイント数となるわけです。

そして、このプレミアムポイントを50000ポイント貯める事が、今回私のミッションになります。

 

プレミアムポイントの計算に出てくる言葉の意味は?

ここまでプレミアムポイントの計算についておおまかな流れをみてきましたが、所々に専門用語がでてきて良くわからなかった部分がありました。

まずはその「専門用語」をもう少し理解していきます。

「利用運賃」とは?

先ほどフライト区間ともう一つ選択が必要だった「利用運賃」。

↓ ↓

ANAにはこの様な運賃種別の表があります。

ちょっと長いので一部だけご覧いただいていますが、先ほどお伝えした通り、運賃1~運賃13までの項目に分かれています。

真ん中の「該当運賃例」の欄には航空券の種類が色々と書かれています。

この「該当運賃例」の中から、自分の買おうとしている航空券が「運賃何番なのか?」を手作業で調べます。

その為に必要な事!

まずは自分の買いたい航空券が「なんという運賃に該当するのか?」を知ることから始めます。

実際に航空券を購入するプロセスから見ていきます。

プレミアムクラスの画面と普通席の画面と2つに分けてみていきます。


まずはプレミアムクラスの航空券予約の画面を見てみいきます↓↓

プレミアムクラスの運賃種別だと、赤枠の部分にそのままの言葉で書かれてますね。

例えば一番左の「プレミアム運賃」は上の運賃種別の表から「運賃1」に該当することがわかります。

もう一つ例えば「スーパーバリュープレミアム28」や「プレミアム株主優待割引」は上の運賃種別の表から「運賃2」であることがわかりますね。


続いては普通席の航空券予約画面で運賃種別を探してみます!

↑↑普通席については航空券の種類が多い為、便を選択した際に右側に表示されている料金の脇に運賃種別が書かれています。(赤枠の中)

この場合だと「スーパーバリュー75」と書かれていますね。

これを下の表から探すわけです。

するとスーパーバリュー75=運賃7と言う事がわかります。

こんな感じでアナログな方法で運賃種別を探していくわけです。


せっかくですので、この流れで試しに入力方法を解説していきます。

運賃7の欄に「ANA SUPER VALUE 75」と書かれていますので、下の図の通り運賃種別をプルダウンで「運賃7」と選択していきます。

上の表の運賃7の両サイドを見ていただくとわかる通り、積算率75%、搭乗ポイント0と書かれていますが、利用運賃を選択すると、下の表の通り積算率と搭乗ポイントは自動的に表示してくれます。

こんなことをひたすら繰り返すわけですね。

ただし、最初に色々と調べはしますが、実際に修行をするときにはそんなにいろんな航空券の種類を使うと言うわけではなさそうなんです。

 

ここで、私が今回利用する航空券の一例を挙げてみますね。

 

私が利用する運賃種別

人それぞれではありますが、私の場合、利用するのは3種類を考えています。

①運賃2↓↓

ここでは「プレミアムクラス」と言う運賃の中の「スーパーバリュープレミアム28」や「プレミアム株主優待割引運賃」が利用対象です。

(プレミアムクラスについては後程解説していきます)

 

続きましては

②運賃7 ↓↓

私が最も多く利用する予定の航空券が、先ほど登場した運賃7の「スーパーバリュー75」です。

ほとんどがこちらに該当してきます。

いわゆる早割です。

同じ路線の普通席航空券は、フライト日の75日前、55日前、45日前、28日前、21日前でそれぞれ購入できる料金が変わってきます。

早く買えばその分安い航空券を購入できるわけですね。

航空券は購入する日によって値段が変わってきますが、獲得できるプレミアムポイントは75日前に買っても、21日前にかっても基本的に同じです。

そこで、日程やコースが決まっているならば、お安い75日前までの「スーパーバリュー75」の航空券を買った方が、PP単価効率がよくなりますね。

 

修行をする目標によって異なりますが、私の様に少しでも出費を抑えたいと思っている人にとっては、5万プレミアムポイントをより安い運賃で獲得することが一つの目標となります。

そんな人にはスーパーバリュー75を中心に計画を組むのがよさそうですね。

 

そしてもう一つ

③運賃6↑↑

こちらも上と同じ図をご覧ください。

右端の、赤く上向きの矢印部分をご覧ください。

バリュートランジット28と言う航空券を利用したいと考えています。(バリュートランジットについては後ろの項目で取り上げます。)

以上3種(運賃2、運賃6、運賃7)を使って今回のスケジュールを組んでいきます。

 

※注:運賃8のANA SUPER VALUE SALEとは、ANAのタイムセールや特別運賃のセールなどで登場する運賃です。

基本的にスーパーバリュー75で航空券が確保できていれば必要ないくらいの料金で出てくることが多く、ご覧の様に積算率も運賃7の75%→50%にダウンするのでお得感がないので利用する予定はありません。

 


ここで、頭の中を下の図に切り替えて本題の「専門用語を理解する」に戻ります。↓↓

プレミアムポイントの計算に必要な情報は主に上の緑の枠の所です。

先ほどの計算式がもう少し見やすくまとめられた図です。

区間基本マイレージ

こちらはあえて緑枠で囲みませんでしたが、名前の通り、区間ごとに最初から決められているマイル数ですので、こちらで何か意識する必要はないでしょう。

 

クラス、運賃倍率

こちらは上に出てきた「積算率」の事です。

30%~150%まであり、基本的にはやはり高い運賃の航空券ほど積算率も高い様です。

この数字もANAで決められていますので数字の根拠など難しい事は考えずに都度、表をみながら進みます。

 

路線倍率

ここで初めて見かける言葉が登場します。

路線倍率はその名の通りANAが定めた倍率で、当然ながら路線倍率の高いところをフライトすることによってプレミアムポイントもより多く獲得できるわけですね。

積算されますので1倍と2倍、このたった「1」の違いはとても大きいです。

国内線/2倍

国際線①/1.5倍
ANAグループ運航便の日本発着アジア・オセアニア・ウラジオストク

国際線②/1.0倍
ANAグループ運航便のその他路線、スター アライアンス加盟航空会社・スター アライアンス コネクティングパートナー運航便はすべて1.0倍となります。(各社運賃規定により、プレミアムポイントが付かない座席もあります)

上の図はスターアライアンス加盟航空会社、スター アライアンス コネクティングパートナー運航便の一覧をANAの公式ページで掲載している一覧図です。

 

プレミアムポイント計算の場合、国内線では2倍が積算されますのでとてもお得です。

私の様に「国内線で解脱までの計画をたてる」予定の人は、基本的に毎フライトごとに2倍積算されると考えてよいです。

 

国際線では1.5倍のエリアと1.0倍のエリアにわかれます。

路線倍率は積算ですので1.0と言う事は、1×1=1・・・と言う事で、1.0倍路線は路線倍率の恩恵はないわけですよね。

SFCチャレンジで海外を利用する場合、よく耳にしてきたのが国内線移動からのシドニー路線やシンガポールタッチ。

こちらは1.5倍エリアを上手に利用したフライトですね。

あるいは、路線倍率関係なしに、世界中を旅しながらSFC修行をしている方もいらっしゃいます。

夢がありますね!

ただ、現在の世界情勢では2022年になってもまだまだ不安定かと思われ、指定ホテルの隔離や自宅待機期間のことなどを考えると、私個人としては国内中心で考えていくつもりです。

 

搭乗ポイント

搭乗ポイントは運賃表の右端に書かれている数字です。

0/200/400と分かれています。

こちらは積算ではなく加算されます。

これ、修行の中心となる「運賃7」では搭乗ポイントが「0」なんです。

より安い運賃をとるか?

少しでもポイント加算をとるか?

そんな判断の連続ですね。

また、運賃7の航空券からプレミアムシートにアップグレードした場合、運賃倍率は75%+50%の計算で125%になりますが、搭乗ポイントはゼロのままになります。

 

プレミアムクラスとは?

ここで、先ほど運賃種別の中に出てきた「プレミアムクラス」について、簡単に触れておきます。

国際線にはファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミーと分かれている様に、国内線にもサービスの違う2種類のシートが用意されています。

一般のお席とプレミアムクラスの2クラスです。

プレミアムクラスは国内線では最高峰のスペシャルシートです。

飛行機に乗り込むと一番前に広々とした席を見かけたことがあるのではないでしょうか。

あれです!

ざっとその特徴をあげると、

  1. 席がゆったり
  2. 空港ラウンジが利用できる
  3. 豪華な食事付き
  4. 専用チェックイン
  5. 専用保安検査場

などなど「座席のステイタス」以外の部分は、SFCチャレンジャーが目指す「プラチナ・ステイタス」とほぼ同様のサービスを受ける事の出来るクラスなんです。

※プレミアムクラスについては実際に体験した際に細かく特集していきますね。(2022年2月搭乗予定)

さて、このプレミアムクラスはサービス面以外にもSFC修行に大きな影響をもたらす航空券なんです。

一言でいうと

航空券の料金は格安の航空券(SV75など)と比べ3倍くらいかかりますが、その分、プレミアムポイントも一般の座席の倍近く獲得できます。

表を用意しましたので順番に見ていきます。

まずは先ほどの運賃種別の表が再び登場です↓↓

プレミアムクラスにもいくつか航空券の種類が分かれていますが、私たち修行の人が利用するのは主にスーパーバリュープレミアム28、や、プレミアム株主優待といった航空券で「運賃2」となります。

 

運賃2の特徴は?

運賃2と言う事は上から2番目の階級ですので、期待値も上がります。

  1. 積算率が125%になり、運賃7の75%と比べ大幅アップ。
  2. 搭乗ポイントも最高の400が加算されます。

いいですね!

 

プレミアムクラス(運賃2)の発売方法

プレミアムクラスの航空券は年に2回、約半年分を一斉に発売します。

2021年度を例に挙げると

1.2021年1月12日発売開始
2021年3月末分~2021年10月30日分まで

2.2021年8月29日発売開始
2021年10月31日~2022年3月26日分まで

2022年夏季ダイヤの発売日は2022年1月25日14時からで決定しました。

 

運賃7と運賃2の同一路線でのプレミアムポイント獲得数の比較

続いて同じ路線を飛ぶ際に、運賃7の航空券と運賃2の航空券では、獲得できるプレミアムポイントがどれだけ違うか比べてみます。

ここでは単価、効率などは関係なしに「獲得できるプレミアムポイント数」だけを比較しています。

「どれくらいポイントを獲得できるの?」その点だけにご注目ください。

(表は全て羽田から目的地までの片道フライトです)


九州エリア

こちら福岡をはじめ人気路線の多い九州エリアです。

どのルートも運賃7に比べて運賃2では倍以上、2.1倍強のプレミアムポイントを獲得することができます。


中国、四国エリア

個人的に中国エリアについてはあまり飛行機で飛ぶ機会がありませんでした。

こちらは全体的にプレミアムポイントの獲得率が高く、運賃7に比べ運賃2では2.2~2.4倍強のプレミアムポイントを獲得することができます。


東北エリア

プレミアムクラスの設定が見つかったのがこの3路線です。

こちらは運賃7と比較して運賃2では2.5倍以上のプレミアムポイントを獲得できます。


関西エリア

人気の大阪近郊エリア。

羽田からだとあっという間についてしまいますね。

面白いのは伊丹、関西、神戸発着の航空運賃はそれぞれ全く違いますが、獲得できるプレミアムポイントは同じでした。


沖縄エリア

羽田空港からでは最長のフライト時間の沖縄エリア。

プレミアムクラスを少しでも長い時間堪能できる魅力ある路線です。

SFC修行、特に東京スタートの場合、最もお世話になるルートといって良いでしょう。

単純に数字だけ見ても、獲得できるプレミアムポイント数は、他の路線、エリアと比べ群を抜いていますね。

今後、この一覧表は、スケジュールを立てるときには常に見返しながら計画を立てていきます。

 

運賃7からプレミアムシートにアップグレード

搭乗二日前の0:00から、アップグレードの受付をしています(もちろん、当日現地の空港でチェックインの際にも受付可能です)

アップグレードの際のプレミアムポイントの計算では、クラス運賃倍率(積算率)がプラス50%となります。

但し、搭乗ポイントはゼロのままです。

例)羽田~那覇だと、運賃7からプレミアムシートにアップグレードした場合。

運賃は前日までのアップグレードだとプラス14,000円、当日のアップグレードだとプラス15,000円。

前日アップグレードしたと元の運賃は10,010円、で計算してみると、獲得できるPPは2460ポイントとなりますのPP単価は9.76円と10円以下で納まります。

プレミアムシートのアップグレードはかなり狭き門ですが、積極的にチャレンジすることで、解脱までの効率が大幅にアップする可能性が有ります。

 

運賃2の全国路線のPP単価(2022年2月27日例)

さて、ここからが大切になります。

私の場合、できるだけPP単価を抑えたいと言う目標をたてましたので、気になるのは獲得できるPP数以上に「PP単価」が重要になります。

プレミアムポイントの「バリュープレミアム28」と言う航空券はお得な料金のものもあり、発売と同時に即完売してしまう路線も多いそうです。

今回は調査日(2021年11月29日)現在の最安値を探してPP単価を計算しています。

全体的に「プレミアム株主優待券」の料金が最安値の路線が多かったです。

(表は全て羽田発着)


沖縄エリア

どれもPP単価は13円台。

すでに完売してしまっているバリュープレミアム28の中にはPP単価12.1円をきるくらいまで下がる航空券もあるようです。

全国のプレミアム航空券の中では獲得プレミアムポイント、PP単価効率ともにトップクラスのエリアですね。


九州エリア

観光としては人気の九州エリア。

PP単価的には鹿児島の往路で13.0円となかなかの数字。

人気の福岡便は単価効率的には良くないですね。


関西エリア

PP単価3か所とも20円台。

「豪華なプレミアムクラスで旅行に行く」と考えると、運賃的に比較的割安感がありますが、SFC修行の単価効率と言う点で見ると難しい数字です。

単価効率はよくない。


中国、四国エリア

ここは単価はバラバラですが、萩・石見の往路にお得なバリュープレミアム28が残っていました。

料金は18590円で、PP単価は11.7円となかなか魅力的な数字。

ただ、帰りの便のPP単価が20円台と、往復でみてみると魅力半減の印象。

 


東北エリア

プレミアムクラスのシートにしてはどこも料金1万円台と割安で、旅行としてのお得感を感じます。

ただプレミアム単価としてみるとあまり積極的には考えずらいかと。


北海道エリア

北海道エリアは、人気の札幌路線など単価効率がよくない事が多く、目的を「SFC修行」に限定して考えた場合はあまり選択したいと思わないルートと感じました。

北海道のプレミアムクラスでお得なルートはないの?

プレミアムクラスのお得度と言う点では、釧路の22390円は料金的にも割安感があり、さらにプレミアム単価も12.5円とこれまで出てきた中ではかなりいい数字ではないでしょうか?

また、翌日2月28日(月)の羽田~釧路の料金をみてみると、更にお安い21,690円(単価12.13円)のスーパープレミアムバリュー28も残っています。

ここはひとつねらい目ですね。

ここでいいな!と思ったのは往路も復路もお得感がある!と言う点です。

スケジュールを組んでいると、どうしても往路はとてもお得なのに復路はどれもかなり単価効率が悪い場合が多々あるので、往復でどちらもお得感があると言うのはなかなか魅力的です。

以上となります。

 

プレミアムクラスはちょっとしたご褒美旅行に利用したくなりますね!

一気に通常の2倍近いPPを獲得できる「プレミアムクラス」の利用は、SFC修行をより効率的に、そして、期間短縮にもつながる手段の一つとしてかなり有益な事がわかりますね。

 

プレミアムクラスにお得感を持たせるには?

ご覧いただきました通り、プレミアムクラスのPP単価はどれも12円以上のものが多く、普通席の料金と比べると決してお安くはありません。

そこで・・・

ワンフライトごとに考えず、往路はスーパーバリューで単価6円台+復路でプレミアムクラス13円台=往復でみるとPP単価9円台後半で納めていけば,プレミアムクラスを頻繁に利用しながらPP単価10円をきる計画も十分見えてきますね。

とにかく早く、そしてあまり飛行回数を増やさず、PP単価を15円以内くらいでクリアーしたいとお考えの場合は、プレミアム28のお得な席をゲットして一気にかたをつける方法もありですね!



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SFC修行の目標設定

ここからはいよいよ実戦に向け、ここまで考察してきた内容を元に具体的な計画を立てていきます。

SFC修行の面白いところは、様々な環境の人がそれぞれ、自分の生活リズム、予算、目的にあわせて1年間の中で何百通りもの組み合わせの中から、自分に合ったスケジュールを組みたてていきます。

まずは私も目標ややってみたいこと、注意点などを書き出してみました。

tabinosukeの目標

  1. プレミアムクラスを一回以上体験する。
  2. 三角飛びを1回以上体験する。
  3. 不安定な状況の為、国内フライトのみで完結するスケジュールを立てる。
  4. 基本は日曜、祝日のみ。平日は期間中2回までは有給を見込む。
  5. 料金を出来るだけ抑える事を優先に組む。
  6. 基本すべて日帰り。
  7. 3月、4月、6月は私用の為、活動を休止する。
  8. 7月のハワイ旅行までにプラチナ条件をクリアし、ホノルルANAラウンジを利用する。
  9. 自宅の場所から羽田と成田の利用が可能。成田発着の方がフライト料金的には少しお得だが、成田空港までの高速代など交通費が高く、時間もかかるので、基本を羽田発着とする。
  10. 今年はすでにかなりの大雪となっている北海道については基本路線からは外す。
  11. プレミアム単価を10円以内で、目標8円台を目指す
  12. 1か所でも2か所でも行ったことのない空港をコースに組み込む

まずは簡単な目標をたてて、それにできるだけ添うようにスケジュールを組んでいきます。

それでは上に挙げた目標についてちょっと解説を加えていきます。

 

期間と終了目標

まずは上の目標⑦、⑧について

最終の目標が7月の旅行の際に現地でラウンジを利用したい!と言うもので、そもそもこの辺からSFC修行を考え始めました・・・動機は案外単純だったりします(^^;

3月、4月、6月が活動できず7月の旅行に間に合うように・・・と言う事で実質1月、2月、5月の3か月で完了できるスケジュールを組みます。

単価効率の悪さや、変更、キャンセルが出てしまった場合にはその分だけ6月に時間を作ります。

 

スケジュールの基本目標

上の目標④、⑥、⑨について

スケジュールの基本として

  1. 基本的に日曜、祝日のみ
  2. 日帰り
  3. 羽田出発の羽田戻り

一部例外を除き、この3項目を大前提でスケジュールを組んでいきます。

 

予算の目標

⑪の通り、私の予算目標はPP単価8円以内とします。

PP単価8円以内×5万ポイント=予算40万円以内

私の場合は夏までに大きな旅行計画が二つあるので、ここは少しでもストイックに行きたくこの値段に設定してみました。

家族がいる方、独身の方、彼女と一緒に楽しむ方、経営者の方、日曜しか休めないサラリーマンの方、旅行メインでSFCをついでに獲得したい方・・・・などなど

皆さまも、超個人的な都合をもって、色々と楽しい目標、計画を立ててみてください。

 

最重要「運賃7」のPP単価一覧表

ここで、実践計画に移る前に、多分多くの修行の方が最もお世話になるであろうスーパーバリュー75の利用運賃「運賃7」について参考とするPP単価表に目を通しておきます。

こちらは私の修行用となりますので、表は全て羽田発着の数字です。

 

表に書かれている運賃は、11月28日調べて翌年2月27日(日)の、往復組み合わせ可能な最安値料金を拾い出して計算してみました。


沖縄路線

SFCでは王道の人気路線、沖縄エリアが私も中心になってきますね。

石垣、宮古については時期による料金の差がけっこう大きく、5月、6月くらいの方がお安い料金が見つかりました。

羽田~那覇は1月~2月20日ころまでは単価効率の良い航空券が1日の中にたくさんあったのですが、2月後半になると、一日のうちに格安の運賃は少数に。

往復で7円台くらいに収まる航空券を探しました。

それにしても沖縄エリアは「運賃7」でも獲得PPが大きく魅力的ですね。


九州エリア

直行便で当日往復の便が出てこなかった場所は空欄になっています。

九州エリアは単価効率が悪いイメージでしたが、鹿児島が10円をきってます。

この辺がねらい目ですね。


中国、四国エリア

全体的に日帰り往復としてみるとちょっと難しい数字が並びますね。

中国、四国地方の直行便では単価重視の修行の場合ではあまり効率が良くなさそうです。

広島の13.8円も復路は20円台しか拾えず、結局往復すると単価が跳ね上がりますね。


関西エリア

便数もとても多い、全国から人気の関西エリア主要3空港です。

こちらも単価効率と言う点だけにしぼってみてしまうと難しいですね。

ただ、航空運賃だけみると1万円以下ととても魅力的です。


関東圏

私これまで利用したことが一度もないのですが、中部空港は東京から日帰り往復の便がないのですね。

勉強になりました。

関東圏は一応表にもしましたが修行向きとは言えませんでした。

単純に1万円以下で行ける小松や能登など、旅行として見ていくととてもリーズナブルです。

少し時間をかけられる修行ならばコースに組み込みたいと感じました。


東北エリア

直行便で往復できないエリアが目立ってきますね。

こちらも全て20円台オーバーと単価効率としてみると選択肢がない気がします。


北海道エリア

いつもの旅行とは目線が全く違ってきます。

あたたかい時期でしたら美味しいものを食べながら楽しむルートとして魅力的ですね。

また、ウインタースポーツがお好きな方にとっては冬は旅行と絡めて、温かい時期はグルメ旅行と、このコースは1年を通して様々な楽しみ方がありますね。

 

ただ、SFC修行の単価効率と獲得効率を考えると、基本ルートとしてはちょっと路線変更したくなってしまう単価効率でした。


以上です。

PPがたくさんもらえる「運賃2」のプレミアムクラスでさえPP単価12~13円台のコースがありますので、「運賃7」のスーパーバリューでは確実に10円以下のPP単価を狙いたいですね。

 

SFC修行|実践編 2022年度1月の計画

それではいよいよ、2022年度の50,000PP獲得を目指して、まずはスタートダッシュの1月のスケジュールを検討、考察していきます。

先ほど出てきたこの計算式を元に、色々計画を練っていきます。

バリュートランジット28

バリュートランジットとは、ANAの国内線航空券の運賃の種類のひとつで、乗り継ぎを含む2区間を1つの予約として購入する事ができる航空券です。

発売方法:搭乗月の2ヶ月前の1日にひと月分が一斉に発売されます。

例)2022年2月搭乗分は、2か月前の1日、つまり2021年12月1日に一斉発売されます。

例えば下の図をご覧ください。

2022年1月31日の東京~石垣の予約表です。

これが普通運賃の画面。ここで赤枠の部分をクリックします。

赤枠をクリックすると下の図↓↓に変わります。

発売日を過ぎているものは下の様なバリュートランジットの乗継便の料金画面に切り替わります。

バリュートランジットには、搭乗日の28日前まで発売の「バリュートレンジット28」をはじめ、出発までの日数によって「バリュートランジット7」と「バリュートランジット」の3種類が用意されています。

SFC修行で特にメリットあるのが、上の図でもわかる通り、一番お値段のお得な「バリュートランジット28」です。

バリュートランジットの大きなメリットは2つ

  1. 搭乗ポイントが200もらえると言う事でより効率良くPPを貯めていく事ができる。
  2. 時間やコース、時期によっては早割運賃のスーパーバリューより料金が安い場合もあるのでよりお得。

これら2つを加味すれば、料金はお得なのに搭乗ポイントは運賃7よりも片道で200PPも多くお貰えるわけです。

これがつまり積もれば・・・

より効率的に、より早く目標にたどり着くことができる!

一つの有効手段になりますね。

今回、一番の候補として考えているのがこの羽田~石垣のバリュートランジット。

往路単価(7.9)7.22円、復路単価(7.8)7.13円とGood!!

※カッコ内数字↑↑の計算が間違っていました。失礼しました!

1月の平日を使って、上の料金と同様のフライトが組める日を見つけました。

参考までに!

今からの航空券でしたら、5月のGW以降から数週間にわたり、羽田~石垣の直行便往復で日曜日でも往路15390、復路13890円となかなかお得なSV75の航空券がたっぷりとれそうでした。(どちらもPP単価7円台)

 

三角飛び

今回の修行では海外を含まないので、何か国内フライトに変化をつけたいと思い、三角飛びを取り入れてみました。

三角飛びの代表と言うと皆さん羽田→那覇→千歳と口をそろえて言われます。

まさに、日本の真ん中から三角を描くように日本を横断するわけですね!

これを1日で達成すると言うのもなんだかワクワクします。

羽田那覇と千歳羽田はスーパーバリュー75、那覇→千歳はトランジット28で中部空港経由の航空券が平日だとこの価格でとれるのです。

この一便以外は全て2万円~3万円と言う事で、この便ならば乗ってみたいんです。
航空券と獲得PPはこちらです。

ここで、①羽田→那覇と③千歳→羽田はスーパーバリュー75、②の那覇→千歳はバリュートランジット28の航空券を利用します。

  1. 羽田→那覇:1476PP/PP単価6.985
  2. 那覇→千歳:(2295)2534PP/PP単価6.815
  3. 千歳→羽田:765PP/PP単価14.065

※カッコ内数字の計算を間違っていました。失礼しました!

②の那覇→千歳ですが、もしバリュートランジットを利用せずに直行便で行くと、獲得できるプレミアムポイントは2095PPです。

バリュートランジットで飛ぶと439PPもお得なんですよね!

1月中はちょっと厳しそうでした・・・2月に実現したいです。

ところで、今回の三角飛び、私は羽田⇔那覇→千歳で三角と言っていますが、那覇→千歳間で中部空港で乗り継ぎしても「三角飛び」と言っていいんですかね?正確には「4角とび」なんですかね?・・・・

 

プレミアムクラスを体験

先ほどご説明したプレミアムクラス。

ご覧ください!ANAのプレミアムクラスの紹介ページのトップです。

「その空のすべてを、プレミアムに。」

・・・・

「国内線の空にごほうびをどうぞ。」

個人的に普段国内線の利用ではLCCか、特典航空券でエコノミークラスを利用して満足していますが・・・このキャッチコピーに誘われて、ただただ興味本位だけで利用することを決めました。

ANA公式サイトはこちら

予算の範囲内で、1度だけ利用する事で調整しています。

ご縁があってたまたま1枚だけANAの株主優待券がありましたので、プレミアム株主優待37,560円/PP2860 =単価13.133で予約します。

1月に入ってから発売される3月以降のプレミアム28で更に安値を狙いたいところですが、期間の問題があるため、今回はスムーズに事前にとれる航空券で準備してみます。

 

単価効率のよいお得なルートを求めて

ここまで、バリュートランジット、三角飛び、プレミアムクラスと自分の興味本位を満たすためのルートを考察しましたので、あとは、時間と単価効率を考えながら計画を練っていきます。

まず、王道ルートは羽田~那覇。

ここでポイント数も、良単価もどちらも量産していきたいですね。

時期的に往路も復路も両方お安く、とは行かない日も多いですが、基本的に羽田~那覇の折り返し、いわゆるOKAタッチと言う航路を量産していきます。

ここではより単価の安い時間帯にこだわりたいですね。

 

この「タッチ」と言う言葉はSFCに興味をもってから初めて覚えました。

石垣タッチ、宮古タッチ、シンタッチ・・・など、色々あるんですね。

そしてもう一つ↑↑

羽田~鹿児島便が料金、単価ともにとても効率良く、また個人的に一度も行ったことがなかったので是非一度は組み込んでいきたいと考えています。

以上

「実践編」今回はこの辺で。

 

いまあげてきた点を中心に考えながらスケジュールを組み立てています。

心配事と言えば・・・

飛行機に乗りすぎてお尻が痛くなりそう・・汗

 

「SFC修行前の準備【実践編】目的設定とスケジュールのたて方」まとめ

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

これまでと全く縁のなかった「プレミアムポイント」を中心に物事を考えていくミッション。

知らないテクニック、初めて聞く専門用語、大好きな飛行機にたくさん乗ることができることも・・・すべてが新鮮でとてもワクワクしています。

特にここ2年は殆ど飛行機にのれる機会がなかったのでとても楽しみです。

さて、ちょっと順番が前後しましたが、第三弾ではいよいよ「SFC修行」に欠かせない「ANAカードについて」考察していきます。

私もすでにクレジットカードを一枚新しく入会し、皆様にもタイプ別におすすめのカードをご紹介していきます。

それでは楽しいご旅行を!



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