SPGアメックス

SPGアメックスの旅行保険!海外で最大の補償を受ける為の方法

万一、海外からの帰国前PCR検査で陽性反応がでた時、まずはどうする?入院費は?再検査の費用は?考えたくはないけども、心の隅に準備はしておきたいですよね。

海外で「もしも」が起きた時の強い味方のはずのクレジットカードの保険。

しかし、なかなか細かくチェックする事がない方が多いのではないでしょうか?

 

そこで、今回注目したのは、旅行ファンに絶大な人気を誇る「SPG アメックス カード」の旅行保険。多くの特典に注目が集まりがちですが、いざという時のポテンシャルはどうなのか?

徹底的に検証していきます。

こちらの記事をご覧いただければ

  1. SPG アメックス・カードに付帯されている数々の旅行保険を知っていただき、カードのメリットをより一層感じてもらう事ができます。
  2. SPG アメックス・カードの旅行保険の補償をMAXまで受けられる方法を知っていただくことができます。
  3. 海外でPCR検査を受けた際の陰性、陽性の結果に対する保険対応について理解を深めることができます。

今後海外旅行にたくさん行きたくて、海外旅行時に持っておきたいクレジットカードをお探しの方、SPG AMEXカードをお持ちで今後、海外旅行を計画されている方、ぜひ参考にしていただければ幸いです



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SPG アメックス カードとは

世界最大級のホテルグループ「マリオットインターナショナル」のポイントプログラム「マリオットボンヴォイ」。

このマリオットボンヴォイのロイヤリティプログラムに参加しているホテルで、より多くのサービスが受ける事ができるスペシャルなクレジットカードです。

SPGアメックスカードには世界最大級のホテルグループならではの「旅好きにはたまらない」豪華な特典が多数用意されています。

いっぽう、豪華で華やかな特典についつい目が行ってしまいますが、特に海外旅行に行った際に「もしも」が起こった時、非常に重要になるのが「旅行保険」ですよね。

そこで今回注目したいのが「SPGアメックスに付帯されている旅行保険」についてです。

保険は「もしも」が起きない限り利用することがないので、人によっては一生お世話になることのないサービスともいえるでしょう。

しかし、もしもが起きた時にあけてみたら「えっ?」とならない為にも、しっかりと理解しておきたいのが「カードに付帯されている旅行保険」です。

この記事では、SPGアメックスカードには「華やかな特典たち」に引けを取らないほど、「旅好きに嬉しいサービスがたっぷり詰まった旅行保険」が付帯されている事をお伝えし、詳しくご説明していきます。

更に、誰でもできる「知っているだけでよりお得に保険の補償を受けられる方法」もシェアしていきますので是非ご覧ください。

SPG AMEX CARDについてもっと詳しく知りたい方は公式ページをご覧ください。

 

SPGアメックス「旅行保険」の種類と補償内容

そもそもクレジットカードの保険とは「カード会員になるだけで、規定の条件下において、各カードが定める保険の補償を受ける権利を有する」と言うとてもありがたいものです。

大きな特徴として、国内旅行時に付帯される保険と、海外旅行時に付帯される保険がそれぞれあり、その種類、補償の金額などが大きく違う場合があります。

さっそく見比べていきましょう。

カード付帯の保険入門【自動付帯】と【利用付帯】

本題に入る前に、クレジットカードに付帯されている旅行保険の種類を理解していきましょう。(お詳しい方は飛ばしてください)

大きく分けると2種類の付帯条件の保険があります。

  1. クレジットカード会員になっているだけで適用される保険の事を「自動付帯」と言います。極端な話では、旅行中に自宅にクレジットカードをおいてきたとしても、何かあれば保険の申請ができるカードがあります。
  2. クレジットカード会社が定める条件に添って「お持ちのクレジットカードで、対象となる旅行に関わるなにかしらの決済をすることで、保険の対象となるタイプを「利用付帯」と言います。

そして今回のSPGアメックスカードは「自動付帯」のクレジットカードです。そしてある一定の条件利用をすることで、自動付帯される金額+アルファの補償を受ける事ができるカードとなっています。自動付帯+利用付帯

とりあえずここでは自動付帯と利用付帯と言う言葉だけでも覚えていただいて先にお進みください。

 

SPGアメックス「国内旅行」時に付帯される保険

国内旅行では「ケガによる死亡、後遺障害に対して最大5千万円の保険」が付帯されています。

ここで注意すべき点は「ケガによる」です。

ケガ以外(病気など)は保険対象外となります(怪我の認定は保険調査員による判断となりますので、ここでの細かい解説は割愛します)

国内旅行保険が適用される3つのケース

補償の内容と金額がわかりましたが、この保険は以下の3つのケースでのみ適用されます。

ケースその①

旅行中の移動の際、時刻表に基づく公共交通機関の決済にSPGアメックスカードが使われた場合その区間でのみ保険の対象となります。

タクシー移動は対象外です。

 

ケースその②

ホテル代をSPGアメックスで支払った場合、ホテル宿泊中の火災、爆発を原因とした死亡、後遺障害が報告された場合

要因が火災か爆発限定と言う事で、まさに「万が一の時の保険」と言った感じですね。

 

ケースその③

旅行会社などのパッケージツアー参加中

国内旅行の保険としては一番広い範囲が対象となりますね

 

以上が国内旅行時に適用される保険のご案内でした。

 

SPGアメックス「海外旅行」時に付帯される保険

続きまして海外旅行時の保険をご紹介します。

海外旅行保険は出国~90日以内かそれ以前に帰国するまでの間が対象となります。

 

SPGアメックスの海外旅行保険で、最大の補償を受ける為の方法

まずは、アメックスの海外旅行保険を利用するにあたり、必ず事前に知っておいてほしい事をお知らせします。

必ず知っておくべき事

SPGアメックスの海外旅行保険では「1つのケースに対して」2種類の補償金額が用意されています。

<たとえばケガ保険の場合>条件を満たすと最大補償金額は一億円、通常(条件を満たしていない場合)は五千万円です。補償金額の上限が大きく変わります。

では「最大金額の補償を受ける方法、条件」とは?

まずは結論から申し上げます

↓ ↓ ↓

 

最大補償を受ける方法

海外旅行が決まったら、出国前に時刻表に基づく公共交通機関、飛行機、サーチャージのいずれかの決済をSPGアメックス・カードで決済します。

これだけです!

これは一区間だけでも利用すれば最大補償額の対象となります。

この方法の注意点とポイント!

ポイントその①|「出国前に」がポイント
出国前に条件を満たす事で、自宅を出発した所から最大補償額の対象となります。

ポイントその②|ホテル決済のみは対象外
細かい理由はわかりません。そういうルールになっています。

ポイントその③|タクシー移動料金は対象外
あくまで時刻表に基づく公共交通機関の利用に対する決済のみ

ポイントその④|出国後にカードを利用した場合。
旅行期間中、出国前は一度もSPGアメックスを利用せず、出国後に現地で初めてSPGアメックスカードで公共交通機関の決済をした場合は、その時点から、以降、帰宅するまでが最大補償額の対象となります。

 

SPGアメックスカードは使えば使うほど多くのメリットがあるため、特性上、旅行決済のほとんどをSPGアメックスカードを利用する方が多いかと思います。

ただ、中には

  • 贔屓にしている航空会社のカード
  • 渡航先に強いカード
  • 普段からポイントを貯めてるショッピングカード

などなど、2つ、3つのカードを併用して、それぞれのカードの恩恵を最大限に受けたいと考える人も多いのではないでしょうか?

SPGアメックスは小さな利用で最大補償の権利を得られるので、「海外ではクレジットカード複数枚併用派」の方には、活用の幅が広がる嬉しいカードではないでしょうか。

 

以下、保険の紹介の際に「1つの保険に対して2つの補償金額」を表示していきます。

赤文字で書かれている金額が条件を満たした際に補償される「最大補償金額」ですのでご注目ください。



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ケガ、事故、病気に対する保険

まずは海外でケガや病気にかかった際の保険を見てみましょう。

1.ケガ、または事故による死亡、後遺障害に対する補償

最大補償:一億円/通常:五千万円
家族特約=一千万円

2.ケガ、病気の治療費の補償

最大補償:300万円/通常:200万円
家族特約=200万円

tabinosuke
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海外での通院、治療、入院などの経験談を聞くと「びっくりするほど高額だった!」と言う話を本当に良く耳にしますね。

小さな利用で大きなメリット!

電車代1,000円前後の利用で補償額が+100万円!

海外旅行にお出かけの際は、まずは自宅から空港までの電車代だけでもSPGアメックスカードで決済することで「保険の最大補償額を得られる権利」を獲得しておきたいですね。

 

賠償責任保険

これは現地で何かしらの「賠償請求」を受けた場合の補償です。

最大補償:4000万円/通常も同額:4000万円
家族特約=こちらも同額4000万円

例えば、ホテルの備品を壊した、お風呂のお湯を出しっぱなしにしてしまい水浸しにしてしまった(これ、結構あるそうです)などで請求を受けた場合など。

tabinosuke
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これ大事!

海外に行くとレンタカーやレンタル自転車を利用する方も多いかと思います。

レンタカーやレンタル自転車の利用で発生した事故や賠償についてはSPGアメックスカードの海外旅行保険適用の対象外となります。

 

救援者費用保険

もし現地で7日以上入院した時、日本から見舞い、看病に駆け付けた人(救援者)がかかった費用(飛行機運賃、宿泊費など)が補償されます。

最大補償:400万円/通常:300万円
家族特約=300万円

tabinosuke
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ポイント!

もしご夫婦旅行中に二人とも7日以上入院した場合は?

・カード所有者の旦那様に救援者一人(最大400万)
・家族特約で奥様に救援者一人(300万)

それぞれに保険が適用されます。

 

 

破損、盗難(携行品の損害)

1件MAX10万円まで(免責3千円)で50万円まで補償されます。

尚、こちらは最大補償は特になく一律料金。

携帯画面が割れた!などもこれに当てはまりますね。

 

飛行機遅延補償

飛行機が四時間以上遅延した時の補償です。

待機中の飲食代2万円まで補償(本人のみ)

これは嬉しいですね。

 

荷物遅延補償

目的地(海外)で6時間以上荷物が出てこない場合に適用される補償です。

スーツケースの中に入っている物の代替え品の購入費用が補償されます。

tabinosuke
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こちらは定義がちょっと難しいですね。

基本的な考え方としては「現地ですぐ使いたいと思っていた物が、スーツケースに入っていて、遅延の為に使えず代替えを買った日用品など」に対して補償されます。

歯磨きセットや化粧水など。

 

PCR検査に対しての対応について

今後しばらくの間は、帰国前のPCR検査が義務付けられる可能性が有りそうですね。

例えば、現地において帰国前のPCR検査で万一陽性反応が出た場合は?

その後の通院、入院、ドクターの正式な指示による隔離ホテルでの生活、などでかかる費用などは上記の「ケガ、病気の治療費」から補償されます。

 

以上が海外旅行時に付帯されている保険のご紹介でした。

 

「SPGアメックスの旅行保険!海外で最大の補償を受ける為の方法」まとめ

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

SPGアメックスカードは、ポイント対象となるグループホテルの多さ(母体の大きさ)やポイント還元のメリットがクローズアップされることが多いですが、海外旅行保険にも多くのメリットがあると感じました。

今回は特に触れませんでしたが、SPGアメックスカードの旅行保険の補償は、他のアメックスゴールドカードとほぼ同様の補償内容となっています。

更に最後の項でご紹介したPCR検査後の補償についても、今後、不可欠な要素となってくると思われますので都度確認が必要になりますね。

メリットの多い大変お薦めのカードですので、より一層理解を深め、カード保有者が得られる恩恵を最大限受けられるよう、様々な角度から情報発信していきますので是非ご注目ください。

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