こちらの記事ではANA・SFC修行(国際線)路線の中から「海外発券」に絞り、PP単価早見表をシリーズでお届けしていきます。
あくまでも目安となりますが、発券国ごとにひと記事ずつまとめていきます。
第一弾の今回は「ソウル発着(発券)」~東南アジア、東アジア、オセアニア、北米、ヨーロッパ、カナダメキシコ方面向け路線のPP単価や運賃を検索しています。
こちらの記事はこんな方におすすめの内容です。
- ANA・SFC修行で、国際線修行をお考えの方。
- 国際線の中でも「海外発券」による料金やPP単価のメリットが気になる方。
- 「ANA国際線・海外発券のPP単価」に興味がある方。
- 日本発券よりも安い海外発券の航空券料金にご興味ある方
- 今後、万一PP2倍キャンペーンがあった際、参考にする為に通常時の単価を把握しておきたい。
こちらの記事は2024年のSFC修行や、ANAの飛行機に乗って少しでもお安く海外旅行に行きたい方に、お役にたてていただける内容になっています。
ご興味ある方は是非最後までお楽しみください。
※シリーズ第2弾では「バンコク発券」のPP単価早見表を特集しています↓
※シリーズ第3弾では「シドニー発券」のPP単価早見表を特集しています↓
※シリーズ第4弾では「デリー発券」のPP単価早見表を特集しています↓
※シリーズ第5弾では「クアラルンプール発券」のPP単価早見表を特集しています↓
2024年1月5日現在、「クアラルンプール」特集が最新版となります。
※こちらの記事はプロモーションを含みます。
※ご注意ください|海外発券がお得とはいえ、ご覧いただくと解りますが、PP2倍キャンペーンなどがない限りは国内修行の方が圧倒的にPP単価がお得です。こちらの記事はあくまでも「もし海外修行をしたいとお考えの方」にPP単価がどの位かかるのかを参考にしていただくために作りました。
特別なキャンペーン(PP2倍)などがない限りは国際線修行(海外発券)をお勧めするものではありませんので誤解なきようご覧ください。
「スポンサーリンク」
Contents
ANA航空券を「海外発券」した場合の、SFC修行的メリット、デメリット
ANA国際線を利用する際、航空券のとり方は以下の2種類です。
- 国内発券(日本国内発着)/羽田~シカゴとか
- 海外発券(日本以外の国・発着)/ソウル~シカゴとか
この項目では②の「海外発券」にフォーカスし、SFC修行をする上でのメリット、デメリットを比較してみます。
SFC修行的に見た「海外発券のメリット」
海外発券の場合、多くの路線において「国内発券」よりも航空券運賃が安い場合が多いですが、SFC修行目線で見た場合の最も大きなメリットは「海外発券の場合、多くが、いったん日本を経由して目的地に向かう為、ひとつの路線で片道2レグのフライトがある」と言う事でPP獲得数が1路線分多く稼げる点が最大のメリットではないでしょうか。
もう少しわかりやすくご説明しますね。
例えばニューヨークを目的地にした場合。
- 国内発券で購入すると【羽田~ニューヨーク】で最安運賃・往復で249,270円と言う航空券がありました。こちらは直行便で乗り継ぎなしです。
- 次に海外発券、例えば今回対象のソウル発券で探してみると、ソウル~ニューヨークの往復最安値で239,440円と言う航空券がありました。運賃は国内発券とあまり変わらなかったですが、こちらの航空券の場合【ソウル~羽田、羽田~ニューヨーク】と、いったん羽田で乗り継いでからニューヨークに向かいます。
その為、運賃は殆ど変りなくても、海外発券の場合、ソウル~羽田、羽田~ニューヨークと2路線分のプレミアムポイントを獲得できるのでPP単価がぐぐっとお得になります。
また2路線分のプレミアムポイントがたまりますので、1回の往復フライトで獲得できるプレミアムポイントがより多くなるわけです。
SFC修行的に見た「海外発券のデメリット」
それではデメリットもみていきましょう。
デメリットその①|発券場所までの移動
海外発券のデメリットとしましては、海外発着の航空券を購入するわけですので、日本から発券先の海外までの航空券をどのような種類、どのような料金で購入するかが大きなポイントとなります。
海外発着でどんなによりお得なPP単価を獲得できたとしても、日本から発券場所までの飛行機代が高すぎたり、ANA便で行ってプレミアムポイントを獲得できてもPP単価が40円も50円もと異常に高くなってしまったら海外発券のお得感が全部吹っ飛んでしまいかねません。
その為、よりお安く、よりお得な航空券が手配できない場合、それが「デメリット」となります。
デメリットその②|1回のチャレンジに時間がかかる
もうひとつ、デメリットと言うほどでもないのですが、1回のチャレンジで獲得できるPPは多いですが、その分かかる時間もそれなりに長くなります。
例えば↓
- 国内発券直行便|羽田~ニューヨークだとフライト時間だけで片道約14時間半。
- 海外発券ソウル発着|東京~ソウル/ソウル~羽田/羽田~NY。片道のフライトだけで全部で約25時間50分を見込みます。
ご覧の通り、1回のチャレンジにかかる時間がけっこうかかります。
以上、海外発券のSFC修行のメリット、デメリットはだいたいこのあたりかと思います。
ソウル発着をシリーズ第一弾に選んだ理由
すでにご存じの方も多いかと思いますが、現在ANAではグループ会社のエアージャパンの就航が間近に迫り、すでに予約が始まり、2月から2つの路線で就航が開始されます。
- 成田~バンコク
- 成田~ソウル
フルサービスでもなく、LCCでもないと言う、新しいジャンルの確立を目指す新サービスが注目されています。
※エアージャパンのサービスや料金についてはこちらの記事で詳しくご紹介しています↓
記事をみていただくと解るのですが、エアージャパンのスタンダード料金はLCCのスタンダード料金に負けず劣らずのお安い料金を多数見つけることができました。
韓国の航空会社は燃油代や税・サが少し多めにのっかるので、合計支払額で比較するとZIPやAIR JAPANの方が割安感があります。
燃油代がかからないのは大きいですね!
激戦区のソウル路線で日本のエアージャパンの活躍を感じながらSFC修行に取り組めたら「なお良し!」って感じでしょうか。。。
そんなわけで「エアージャパンを利用して日本から格安で行けるソウル」を第一回の発着地としてシリーズをスタートしようと考えた次第です。
第二弾もエアージャパンで行ける「バンコク」発着の早見表を公開する予定です。
それ以降は特に決めていません。
もしリクエストをいただけましたら、その国から優先して記事を作っていきます。
SFC修行・国際線「ソウル発券限定」ANA PP単価早見表
それではソウル発券、ソウル発着往復便の路線別PP単価の早見表をご覧ください。
今回は2023年11月中に検索をかけました。
渡航日はだいたい4か月先の2024年3月後半のフライトで探してみました。
※国際線の運賃も日々変動しますので、あくまでも参考程度にご覧ください。
※ご存じかと思いますが、プレミアムポイントのシュミレーターのリンクを貼っておきますので、ご自身でも検索にご活用ください。
ソウル発着|北米路線
まずはソウル発着で北米に向かう路線です。
基本は【ソウル~羽田、羽田~北米】の往復です。
一部羽田乗継で成田に移動する路線もありますのでご注意ください。
ソウル発~ニューヨークの往復
まず最初にご紹介するのはソウル~ニューヨーク路線です。
北米、特にニューヨークはアジア地区発券からの往復でお得なPPをたたき出すことで有名な路線ですが、ソウル発着では特に特別なお得感はないようでした。
ソウル発~シカゴ往復
続きましてはソウル~シカゴ路線。
シカゴ路線もニューヨークと並び発券場所によっては魅力的なPPをたたき出す路線ですがソウル発着ではあまり特別感がありませんね。
ソウル発~シアトル往復
続きましてはソウル~シアトル路線。
こちらもNYやシカゴ同様にお得感を感じられない結果でした。
ソウル発~ロサンゼルス往復
続いてはソウル~ロサンゼルス往復便。
色づけするのを忘れてしまいましたが、エコノミーの最安運賃でPP単価19.88円と言う10円台が登場しました。
今回の調査では海外発券のスタンダード運賃でPP単価10円台がでると「かなり優秀な方」に分類されました。
ソウル発着|オセアニア路線
続きましてはソウル~オーストラリアに向けた路線をみていきます。
こちらも北米同様にソウル~いったん東京経由~オーストラリアに向かうフライトになります。
(お得)ソウル発~シドニー往復
まずはソウル~シドニー往復路線です。
こちらが今回の調査の中で「ソウル発着の航空券で一番お得なPP単価」をたたき出しました。
しかも!ご覧の様に往復運賃の最安が140,220円!
参考までに同じ日の羽田~シドニーの最安運賃は226,780円。
ソウル発着との差額は86,560円もありました。
羽田~ソウルの往復航空券の最安値+荷物預けでも30,000円くらいであがれば
140,220円+30,000円=合計170,220円。
日本発券よりも5万円以上お安くシドニーに行けちゃいます。
SFC修行的にも、観光・旅行利用的にも要チェックしておきたいですね。
(お得)ソウル発~パース往復
続いても、シドニーと同じく「オセアニアエリア」からパースのエントリーです。
ソウル~パース往復でシドニーとほぼ同額に近いお得単価が出てきました。
勿論、国内修行の方が単価は良いですが、ちょっと海外旅行を楽しんできて、これだけの単価を獲得できるならば、旅行の際には是非ソウル経由を利用したくなりますね。
「スポンサーリンク」
ソウル発着|アジア路線(東アジア、東南アジア)
続きましてはソウル発着でアジアに向かう路線です。
東アジア、南アジア、東南アジア全て混ざってます。
ソウル発~シンガポール往復(東南アジア)
まずはソウル~シンガポール往復。
羽田を経由するとはいえ注目度の低い単価でした。
ソウル発~デリー往復
続きましてはインドのデリーです。
東南アジアのくくりの中では一番日本から遠いですかね??
距離があるのでちょっと楽しみなエリアではありますが、運賃設定もちょっと高かったですね。
ソウル発~バンコク往復
続きましてはタイに行ってみます。
ソウル~バンコク往復ルート。
ご覧の通り、修行的にあまり魅力のわかない数字でした。
ソウル発~ホーチミンシティー往復
続いてはソウル~ホーチミンシティ往復路線です。
こちらもあまり魅力のない数字でした。
参考程度に見ておいていただければかと。
ソウル発~ハノイ往復
続いてもベトナムからハノイをエントリーです。
ソウル~ハノイ往復ルート。
単価は厳しい数字でした。
ソウル発~ジャカルタ往復
続きましてインドネシアのジャカルタです。
ソウル~ジャカルタ往復ルート。
こちらも同様、単価はいまひとつでした。
ソウル発~クアラルンプール往復
続きましてクアラルンプール。
ソウル~クアラルンプール往復ルート。
発券場所としてのクアラルンプールは2023年PP2倍キャンペーンでは宝の山でしたが、東アジアからの目的地としては、魅力的な数字は見られませんでした。
ソウル発~マニラ往復
続いてはソウル~マニラ往復ルートです。
こちらも厳しい数字が並びました。
ソウル発~台北往復
続きましてはソウル~台北往復ルート。
こちらもご覧の通り、更に厳しい数字が並びました。
ソウル発~上海往復
続いてはソウル~上海往復ルートです。
ここまで来ると修行とは無縁ですね。
ソウル発~ムンバイ往復
続きましてはインドのムンバイです。
ソウル~ムンバイ往復ルート。
こちらご覧の「乗継1回ANA便利用」だと上記の結果でしたが、乗継2回ルートもあります。
ソウル~羽田~シンガポール~ムンバイ(SIN~ムンバイがシンガポール航空便)となるのですが、これですと往路が5万円以上安くなりますので、上記よりもう少し良い単価が出てきそうです。
済みませんが今回はANA便を中心にご紹介していますので、気になる方はご自身でご確認ください。
ソウル発~香港往復
続きましてソウル~香港往復ルートです。
こちらも他と同様に修行としては厳しい数字ですね。
「スポンサーリンク」
ソウル発着|その他路線
その他のエリアはひとまとめでお届けします。
ソウル発~ロンドン往復
まずはロンドン。
ソウル~羽田~ロンドン往復ルート。
毎回何かの期待を込めてヨーロッパ路線を検索するのですが、やっぱり修行的には厳しい数字ですね。
ただ距離があるので1回に獲得できるプレミアムポイントがアジア路線に比べるとだいぶ多いです。
時間効率を優先するかたには良いのかもしれませんね。
ソウル発~那覇往復
※計算、表記に一部間違いがありましたので訂正しました(2023年12月20日更新)失礼いたしました。
続きましてはソウル発券で日本にくるルート
ソウル~那覇往復ルートです。
もしこのルートを利用するならばおすすめはビジネスですね。
あまり修行の枠にとらわれずに近場の観光目的で行き来する分にはPP単価15.29円ならいいのではないでしょうか?
ソウル発~石垣往復
※計算、表記に一部間違いがありましたので訂正しました(2023年12月20日更新)失礼いたしました。
続いても日本の石垣島です。
ソウル~石垣往復ルートです。
こちらも那覇同様におすすめならビジネスです。
旅行しながらでこの単価なら良いと判断される方も多いかと思います。
ソウル発~ホノルル往復
最後に日本人の大人気路線「ホノルル」の数字だけ見てみます。
同日、日本発券の運賃をみると往復で137,220円でした。
修行的にも旅行的にもハワイに行くときは日本発着の方がお得感があるようですね。
以上がソウル発券を利用する修行ルートの参考数値となります。
ソウルからですとソウル~オセアニア、また、ソウル~沖縄のふた路線が比較的お得感ある数字が出てきました。
今後の修行的にみると、万一「PP2倍キャンペーン」が行われることがあれば狙ってみたくなる路線もありますが、現行フライトでは「PP単価をとにかく少しでも安く収めたい」と言う修行を目指す方には、基本的に不向きですね。
今回の表は「だいたいの参考数値」として頭の片隅にでもしまっておいてもらえれば良いのかな?と思っています。
日本からソウルまでの移動手段、料金を検証
それでは最後に日本からソウルまでのフライトをピックアップしてみます。
ご覧の様に日本からは2時間半くらいですので、フライト時間だけみると国内旅行気分で行ける海外と言った感じですね。
今回は「エアトリ」の海外航空券のサイトを利用して検索をかけてみました。
比較サイトで航空券の料金を調べる際のポイント
検索サイトからの航空券購入の場合は合計金額に「手数料」がのっています。
例えば「エアトリ」のソウル路線だと+3960円が上乗せされています。
「自分でやるから少しでも安くしたい!」と言う方は、いったん検索サイトから離れ、航空会社の公式サイトを開き、ご自身で発券・予約をしてみてください。
その点は皆さまのやりやすい方法で進めてみてください。
エアトリで検索する際の注意ですが、安い順にすると「運賃の安い順」が表示されるので、諸税込の合計価格だと順位が変わってきます。
必ず「フライト詳細を見る」と言う項目を確認してみて下さい。
ZIPエアーとエアージャパンは燃油代がかからない為、運賃設定は高いですがトータルで支払う金額としては他社よりも安くなる傾向があります。
ソウル路線の韓国系の航空会社は燃油代+諸税・サ料金を加算すると最終的に支払う金額がちょっと高くなります。
その点を注意して、常に「合計金額でいくら払うのか?」に注目すると良いかと思います。
と言う事で、ソウル路線の検索の際には、ZIP AIRとAIR JAPANについては別枠でご自身で公式サイトから検索することをお勧めします。
移動手段①|東京~金浦をANA特典航空券を利用する方法
まずは「ANAのマイルをある程度持っている、たまっている」人が対象になりますが、ANAのマイルを利用して東京~ソウル間を往復する方法を見ていきます。
※税・サ・燃油チャージは2023年12月4日検索時の金額を表示しています。
- ローシーズン/12,000マイル/17,950円
- レギュラーシーズン/15,000マイル/17,950円
- ハイシーズン/18,000マイル/17,950円
マイル数はかなり少なくお得に行けますので、マイルをお持ちの方は検討の余地ありですね。
ただし、この路線かなり混んでいるようで、なかなか思い通りの日程で特典航空券をとるのが難しそうです。。。
ANA直行便での往復が「空席待ち」の場合・・・その場合、予約画面によく出てくるのが「羽田と金浦の間に大阪を挟み、大阪と金浦の往復をアシアナ航空のコードシェア便を利用する方法。
これですとマイルでプラス3000マイル(15000~21000)、税金などは+720円となっていました。
下にあげる有償航空券のお値段と比較していただき、値ごろ感のある方をお選びいただければよいかと思います。
東京~仁川路線の料金比較
今回は2024年3月20日(日本出発)~2024年3月23日(ソウル出発)の航空券で検索をかけてみました。
単純に一番安い予約クラスの料金を並べてみますので参考になさってください。(席予約なし、食事なし、預け荷物なし)
税・サも全て込みで合計支払額で比較しています。
全て仁川~金浦に乗り継ぐ前提で「東京~仁川」での検索です。
2023年11月30日調べでは上記の通りとなりました。
韓国はとても人気がありますので、最安値運賃はどこの航空会社もすでに完売と言った状況でしょうか?
エアージャパンが安いですね!!
エアージャパンについては、まだ予約をスタートしたばかりなのでお安い運賃が拾えた可能性が大きいです。
いずれにしましても、エアージャパンとジップエアは燃油代がかからない分、今後も料金比較では上位にエントリーされる可能性が高いかと思います。
以上、ご覧いただいた限りでは
- エアージャパンを利用するか?
- ANAマイルの特典航空券を利用するか?
この2択が今のところよさそうですね。
【保存版】SFC修行国際線2024|ソウル発券PP単価早見表/まとめ
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
先日の発表でJALの方では、来年以降、修行によるステイタス獲得が難しくなるとの事。
ANAがいつまで今のスタイルを続けてくださるか解りませんが、現段階では2024年も「SFC修行」でステイタスを獲得するチャンスあり!だと思います。
私はJALのステイタスは持っていません。
その分、ANAのステイタスに思い入れが強いのかもしれないですね。
個人的にどうしても、もう一度「ダイヤモンドメンバー」になりたいと言う気持ちが強いので、修行の道が残されていればダイヤモンド修行をしたいと思っています。
海外修行、それも「海外発券」については数字をみていただければわかる通り、現実的には修行に影響を与えるほどのインパクトはありません。
それゆえ積極的におすすめする事もありません。
しかし・・・もしかして・・・万が一にもPP2倍キャンペーンが発動した場合には一気に注目される内容となります。
その時への備えも込めて今回のシリーズ化を決定した次第です。
こんな表があると言う事だけでもなんとなく頭の片隅に置いておいて、たまにのぞきに来ていただければ幸いです。
尚、びっくりするほど検索、作成に手間と時間がかかる為、長い目でみて覗きにきていただければ嬉しいです。
ソウル発券、バンコク発券、上海発券、クアラルンプール発券、シンガポール発券、デリー発券、シドニー発券、パース発券、マニラ発券、ハノイ、ホーチミン、ジャカルタ、香港・・・とにかく需要がある限りは順番にアップしていきたいと思っています。
それでは皆様楽しいご旅行を!