今回のキャンペーンの紹介リンク受付は2023年6月27日18時をもって終了させていただきました。
※更新情報:2023年11月13日を持ちまして、当サイトからのアメックス紹介リンクのご案内はすべて終了とさせていただきました。
旅行好きに圧倒的人気のマリオットアメックスカードから久しぶりの大型入会キャンペーンが期間限定でスタートしましたのでご紹介していきます。
現在燃油サーチャージの高騰に加え、2022年後半くらいからホテルの需要も急速に回復し、今では日本国内だけみてもホテル代が軒並み上昇しています。
そんな中、多くの航空会社のマイルと高還元率で交換可能で、更に、世界中に何千とあるグループホテルにポイントで無料宿泊できると言う旅行好きには信じがたいようなポイントプログラムこそがこちらの「マリオットボンヴォイ・ポイント」です。
今、世界中で最も需要のあるポイントプログラムのひとつと言っても過言ではないでしょう。
そんな需要が急激に高まっているマリオットボンヴォイポイントをより多く獲得できるキャンペーンは正直「当分ないのでは?」と勝手に思っていただけに、ここにきての大型キャンペーンは大注目です。
※すでに内容はわかっていて、すぐにでも紹介リンクだけ送ってほしい!と言う方はこちらのボタンからお進みください。
紹介リンク発行のご依頼はこちら
これからカードを作ろうと検討中の方がいらっしゃいましたら是非参考になさってください。
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Contents
マリオットアメックスどんなカード?
このカードは世界最大のホテルグループ「マリオット」とアメリカンエキスプレスの提携クレジットカードです。
マリオットボンヴォイとはマリオット・グループが運営するポイントプログラムの総称です。
今回ご紹介するのは「マリオットボンヴォイ®アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」です。
一般的に言われる「ゴールドカード」と同クラスのステイタスカードとなります。
こちら年会費49,500円というゴールドカードクラスの中ではひと際年会費が高いクレジットカードです。
このカードの何がおススメかと言いますと、旅行好きに特化して、世界でもトップクラスの”コスパ良いポイントプログラム”と言われる「マリオットボンヴォイ・ポイント」を、最も効率よく貯める事ができるクレジットカードなんです。
多くの旅行ファンが「マリオットボンヴォイ・ポイント」がたくさん欲しい~・・・とお考えだと、私は勝手に思っています。
なぜマリオットポイントが世界中の旅行好きに注目されているか?
マリオットポイントってどんな使い道があるのか?と言う視点から見ていただくと、とても良くわかっていただけると思います↓↓
これを見ればマリオットポイントの使い道がいかにコスパ良く、旅行好きに注目されているかがだいたい解ります。
マリオットアメックス・プレミアムの魅力をギュッとまとめ
数多くの魅力のなかから厳選してピックアップ!
- 年間150万円以上のカード利用で、次回更新の際に「50000ポイント分のホテルに無料で泊まれるバーチャル無料宿泊特典が貰える」
- マリオットボンヴォイ・ポイントは世界38社の航空会社のマイルと1%以上の高還元率で交換できる(世界でマリオットだけです)
- 世界中に何千とあるマリオットグループのホテルは、マリオットボンヴォイ・ポイントを利用した「ポイント無料宿泊」制度があるので、貯まったポイントでお得にホテル無料宿泊ができる。
- マリオットグループホテルの宿泊やお食事の際にマリオットアメックス・プレミアム・カードを利用して決済すると通常100円=3ポイントの所、100円=6ポイント還元されるのでポイントがじゃんじゃん貯まる。
他にもたくさんの魅力がありますが、特に注目したいのが上記の項目です。
マリオットボンヴォイ・プレミアムカードのスペックについて詳しくまとめた記事をご用意していますのでもっとお知りになりたい方は是非チェックしてください↓↓
年会費が49500円とちょっとお高めですが、①の無料宿泊特典を一度利用することができれば年会費の元はとれたと感じられるかと思います。
マリオットアメックス・プレミアム・カードはどんな人におすすめ?逆におすすめではない人は?
こちらのカードは旅行好きのために偏り過ぎているといっても過言ではないクレジットカードです。
その為、好き嫌いがはっきりと分かれるカードです。
その為大前提として「旅行が好きな方、ホテル宿泊や飛行機移動にご興味ある方」でないとカードの良さがあまりピンとこないと思います。
そしてこちらのカードをお勧めするにあたって以下の2点がクリアーになる方だけに絞ってご紹介していきたいと考えます。
- 年会費49500円の支払いに無理のない方
- 年間150万円の利用で「無料宿泊特典」獲得の権利を得ることができますので、この150万円の壁を毎年クリアーできるとお考えの方。
この2点がクリアーになりましたら、きっと、このカードを獲得して良かった!と思っていただけるのではないでしょうか?
上記の2点はそのまま「マリオットアメックス・カード」をお勧めできない人の条件としても当てはまります。
年会費の支払いが結構厳しい、年間150万円利用が難しそう・・・と感じる方。
そして根本が「旅行や飛行機移動にご興味ない方には全くお勧めできないクレジットカード」となります。
アメックスカードの”紹介による新規入会キャンペーン”って何?
アメックスカードでは、アメリカンエキスプレス公式サイトのリンクから申込みをする場合とは別に「”すでにアメックスカードを持っているユーザーから受け取った紹介リンク”からの申し込み」の場合には、公式サイトからの入会よりも新規入会ボーナス特典が多くもらえるシステムとなっています。
ですので、タイトルでご紹介している今回「最大111000ポイント」を獲得したい場合には紹介リンクからの申し込みが必須条件となります。
申込みの入力ページはどちらも同じフォームですので、入口、つまりは「どこのリンクから申込みページに入るか?」によって獲得できるポイント数が変わってきます。
参考までに現在の公式ページの入会案内はこちら↓↓
最大111,000ポイント獲得可能と比べると6,000ポイント少ない事がお分かり頂けるかと思います。
どうせ申込みをするのであれば、入口を変えるだけで多くもらえるポイントは確実にゲットしていきたいですね!
紹介リンクは身の回りにカード保有者の方がいらっしゃいましたら誰でもリンクを発行することができますので聞いてみてください。
もし身の回りに紹介者がいらっしゃらない場合には私からもリンクをお送りすることができますので、その際にはしたの「紹介リンク発行依頼」からお申し込みいただければ紹介リンクを送らせていただきます。
紹介リンク発行のご依頼はこちら
※発行依頼の「お名前」の部分は匿名やハンドルネームで結構です。ただ、メールアドレスは紹介リンクをお送りしますので正確にご入力ください。
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マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムカード新規入会キャンペーン概要
それでは、ここからはキャンペーンの概要をチェックしていきます。
キャンペーン期間
今回のキャンペーンは1か月もない短期集中型のキャンペーンとなります。
2023年6月27日(火)申込み分まで。
私のサイトではいつもお伝えしていますが、締切まじかの申し込みはお勧めしておりません。
お申込みがお決まりの方はできるだけ余裕をもってお早目に手続きされることをお勧めします。
キャンペーン概要(獲得できるポイント数と条件)
それではキャンペーンの概要を見ていきましょう。
今回のキャンペーンサイトはこちらです↓↓
ポイント獲得のプロセスは以下の通りです
↓
ステップ1.
入会後3か月以内に30万円以上カードを利用で36,000マリオットポイントGET
↓ ↓
ステップ2-1
入会後3か月以内に150万円以上カードを利用で更に30,000マリオットポイントGET
↓ ↓ ↓
ステップ2-3
ボーナスポイントとは別に、通常、カードの利用額に応じてポイントを獲得できます。基本還元率は100円=3マリオットポイントです。3か月で合計150万円を利用した場合45,000マリオットポイントをGET。
以上の行程から今回の獲得ポイントを算出します。
ボーナス特典としてもらえるポイントが66,000P+通常利用で獲得できるポイントが45,000P=最大・合計111,000マリオットポイントを獲得できるキャンペーンとなります。
キャンペーン参加の注意点
念の為、再度ご確認いただいてからご検討いただければと思われる点をピックアップしていきます。
「今回は3か月で150万円の利用」とけっこうハードルが高い条件が用意されています。
ステップ1からステップ2までの金額が大きく開きがあります。
注意と言う程ではないのですが・・・
ご覧いただいた通りではありますが、30万円~149万9,999円の利用の場合にもらえる特典ボーナスポイントは一律36,000ポイントになります事を改めてご認識いただいた上でご検討いただければと思います。
参考までに「150万円はちょっと・・・」と言う場合、第1ステップの「30万円の利用」の場合、ボーナス特典36,000P+通常利用獲得ポイント9,000P=合計45,000ポイントとなります。
この数字ですと比較的、通年通して行われている普通の入会特典と同じですので、それならば今回慌てて参加することもないのかな?と思われます。
と言う事で、今回は第2ステップの「3か月で150万円以上」の利用をある程度狙える予定、計画のある方にのみおすすめしていきたいキャンペーンとなっています。
ポイントが満額とれない加盟店に注意
マリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムカードの通常レートは100円=3マリオットポイントですが、用途や支払い先によっては100円で3ポイント獲得できないケースがけっこうあります。
200円=3ポイントだったり、ポイントが獲得できない場合があります。
せっかく頑張って3か月以内に150万円以上利用したのに獲得ポイントが随分少ない・・・なんて事で後になってびっくりしてしまわない様にご注意ください。
詳しくはアメックス公式リンクをご参照ください →→ポイント加算が満額とれない取引先について
他にも何か気になる点がありましたら追ってお知らせします。
紹介リンクは身の回りにカード所有者の方がいらっしゃれば、誰でもリンクの発行が可能となりますので、ご自身の周りに所有者の方がいらっしゃればお声をかけてみてください。
マリオットポイントを獲得して何ができる?
続いては入会キャンペーンのご紹介では恒例となる「獲得したポイントで何ができるのか?」、そもそもマリオットボンヴォイポイントって何ができるの?と言う点をご紹介していきます。
どんなにたくさんのポイントを獲得しても、そのポイントの使い道、使い勝手が重要になってきますね!?
「旅行系最強」と言われるマリオットボンヴォイアメックスカードの「最強」の所以も垣間見えるかと思いますので是非チェックなさってみてください。
ポイントを使ってホテル無料宿泊
マリオットボンヴォイポイントと言えば、世界中にあるマリオットグループのホテルにポイントを使って無料宿泊できる点が特に人気です。
他のホテルグループも同じようにポイントによる無料宿泊はありますが、マリオットポイントは特に群を抜いて貯めやすく、それでいてお得なポイント数で宿泊できるんです。
いくつか例を挙げてみます。
リッツカールトン福岡
まずは最も旬でおすすめのホテルをひとつ。
外資系のホテルとして日本でもトップクラスの人気を誇る高級ホテルブランド「リッツカールトン」。
そのリッツカールトンブランドから2023年6月、新たに誕生した「リッツカールトン福岡」を取り上げていきます。
上のカレンダーの数字は、1泊あたりで最低必要ポイント数が表示されています。
ご覧の様に53000、54000ポイントで1泊できる日がたくさんあります。
今回のキャンペーンで最大の111000ポイントを獲得できた場合にはリッツカールトン福岡にポイント無料宿泊で2泊もできてしまいます!
続いての上のカレンダーをご覧ください。
今度はポイント数ではなくて宿泊料金を表示したカレンダーに切り替えました。
ここで注意する点は赤文字で書かれた数字が”税・手数料全て込みの料金”です。
と言う事で、ここでは必ず赤文字の料金で必要経費をチェックしてください。
比べてみると53000ポイントの日はだいたい有償で99,676円~102,155円/泊かかるようです。
また54000ポイントの日は有償で104,635円/泊となっています。
結論:キャンペーンで11万ポイント獲得できると、リッツカールトン福岡で104,635円/泊のお部屋に2泊できます!!!
これ、とってもお得じゃないですか!!?
今の所の一押しです!
その他の国内ホテル
他にもたくさんの国内ホテルで利用できます。
個人的にポイントを利用してホテルに泊まる際には、有償だとちょっとお高めのホテルを狙ってみるとよりお得感が増すのかな?と考えます。
マリオットグループの高級ホテルと言うと・・・
リッツカールトン、セントレジス、ラグジュアリーコレクション、エディションホテルなどなど
例えば2023年10月1日(日)から1泊調べでポイント宿泊がよりお得と感じられそうなホテルをピックアップしてみます。
- リッツカールトン東京/83500ポイント(有償227,099円)
- リッツカールトン日光/80500ポイント(有償147,000円)
- リッツカールトン京都/98000ポイント(有償196,000円)
- エディション虎の門/101500ポイント(有償149,094円)
- プリンス紀尾井町/89500ポイント(有償106,988円)
- ホテル三井京都/90000ポイント(有償166,600円)
上記のホテルはいずれも有償だと1泊10万円を超えてくる高額のホテルばかりです。
特にリッツカールトン東京については、昨今の海外からの入国解禁以降、有償で宿泊するにはかなり高額となってきています。
リッツ東京まではいきませんが、上記のホテルはいずれも以前に比べると2~3倍に宿泊料金が跳ね上がっていて、ちょっと有償で予約するには躊躇してしまいそうな価格ではないでしょうか?
日本のホテル宿泊にポイントを利用するならばこの辺がおススメです。
私もマリオットポイントを利用して普段なかなか泊まることのできない高級ホテルに宿泊してきました。
※リッツカールトン京都はポイントセーバーと言う、たまにゲリラ的に表示される”ポイント宿泊のセールの様なもの”を利用して宿泊しました↓↓
※リッツカールトン日光にはマリオットボンヴォイ・アメックス・プレミアムカード(旧SPG AMEX)の無料宿泊特典を利用して宿泊できました↓↓
※リッツカールトン東京は以前有償で宿泊しました。ポイント宿泊をご検討の方にホテル内容の参考にしていただければ幸いです↓↓
上記ホテル以外のホテルですと111000ポイントあれば2泊できるホテルも多数ありますので、是非ご自身でもチェックしてみてください。
海外のホテル|ハワイ編
マリオットのホテルグループの魅力はなんといっても世界中に何千もの系列ホテルがあると言う点です。
もちろん、海外のホテルでもポイントを利用した無料宿泊が可能です。
こちらでは私も含め、日本の方々に特に人気のあるハワイを見てみましょう。
- ロイヤルハワイアン/54000ポイント(有償69220円)
- リッツカールトン・ワイキキ/88000ポイント(有償102,906円)
- シェラトンワイキキ/60000ポイント(有償65,317円)
- モアナサーフライダー/74000ポイント(54,663円)
- マリオットワイキキ/44000ポイント(有償55981円)
- ザ・レイロウ/57000ポイント(有償50,384円)
- コートヤードワイキキ58000ポイント(有償36,412円)
- プリンセスカイウラニ/41000ポイント(有償41,723円)
ご覧いただく通り日本の高級ホテルの様な「有償が異常なくらい高くてポイントに割安感がある」と言う印象とはちょっと異なると思います。
※2022年7月にリッツカールトン・ワイキキにポイントを利用した無料宿泊をしてきました。無料では申し訳ないほどの至れり尽くせり、最高の時間を過ごすことができました↓↓
私が上記のポイント数を見た限りでは、ハワイでポイント宿泊のおすすめとしてあげるなら赤文字の4ホテルくらいでしょうか・・
ただし、海外旅行の場合には飛行機代をはじめ、円安の影響もあり、さらに物価の急高騰の影響で1食1食にかかる料金もかなり高くなっているのが実情、正直、ホテル代などできるだけ現金の持ち出しを少なくしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか?
そう考えると111000ポイント、またもう少し頑張って120000ポイント貯めればリッツカールトンとモアナサーフライダー以外のホテルはどこでも12万ポイントで2泊できてしまいます。
世界中に何千もホテルがあると、人によって様々な使い方のアイデアが広がっていく楽しさが”マリオットボンヴォイ・ポイント”の楽しさかと思います。
ポイントを使って飛行機のマイルに交換して旅行に行く!
マリオットボンヴォイポイントの最大の魅力ともいえるのが航空会社のマイル交換です。
一番のセールスポイントとしましては、世界中の航空会社の約40社のマイルに交換できる点です。
今回はマリオットボンヴォイポイントをANAマイルに交換すると仮定して、111000ポイント貯まったらどんな旅行が楽しめるのかを見ていきましょう。
検証のルール
マリオットボンヴォイポイントは60000ポイントごとにマイル交換すると5000マイルのボーナス特典が加算されます。
そこで今回の111000ポイントだとちょっと半端なので、もう少し頑張って120,000ポイントまで貯めたと想定してシュミレーションしてみます。
まず12万マリオットポイントを貯めた場合↓↓
6万ポイントごとに2回にわけて交換=1回につき25000ANAマイル獲得×2回
・・合計50,000ANAマイルを獲得できます。
ではここから50,000ANAマイルで行けるところをピックアップしてみます。
国内路線は?(レギュラーシーズンで検証)
ANAの国内線では、特典航空券の必要マイル数は以下の通りです。
全て往復で試算します。
- 羽田~石垣島/20,000マイル
- 羽田~宮古島/20,000マイル
- 羽田~那覇/18,000マイル
- 羽田~千歳/15,000マイル
- 羽田~福岡/15,000マイル
一番遠い路線の石垣島、宮古島でも20,000マイルで往復できます。
と言う事で、東京を起点と想定した場合、日本国内の旅行でしたらどこでも2回旅行ができちゃいます。最近は国内線の運賃も軒並み値上がりしてとても高くなってきていますのでこれはかなりありがたいですね!!
海外旅行、国際線ならどこに行ける?
続いてはANA国際線を利用して、50000マイルで行ける場所を検証してみます。
ここではエコノミークラス、羽田空港発着、11月出発、主要な海外に必要なマイル数をピックアップしてみます。
- 羽田~シンガポール/往復35,000マイル
- 羽田~バンコク/往復35,000マイル
- 羽田~ホノルル/往復40,000マイル
- 羽田~シドニー/往復45,000マイル
- 羽田~ロサンゼルス/往復50,000マイル
- 羽田~ニューヨーク/往復50,000マイル
- 羽田~パリ/往復55,000マイル
- 羽田~ウイーン/往復55,000マイル
- 羽田~ロンドン/往復55,000マイル
ご覧いただくと、①~⑥まで、エリアでいうとアメリカ本土、オーストラリアとそれよりも近いエリアは5万マイルあれば特典航空券で行けちゃいます。
ヨーロッパエリアだと55,000マイルと言う事であと5000マイル足りませんが、もしどうしてもヨーロッパに行きたい!と言う方がいらっしゃれば、ちょっと頑張ればANAマイルを5000マイルって比較的貯めやすいかと思います。
それにしても貯まったポイントを使ってニューヨークやロサンゼルスに特典航空券で行けちゃうって、とてもテンションあがりませんか!?(ANAの飛行機の場合、別途、燃油サーチャージがかかります)
他にも貯まったマリオットボンヴォイポイントの活用方法については、下の記事で詳しくご紹介していますのでご興味ありましたら参考になさってください↓↓
今回のご紹介は以上となります。
入国、出国と多くの規制が世界中で緩和され、それに伴い観光需要が急速に回復しています。
その為、日本国内ではホテル代やANAやJALと言ったフルサービスの航空会社の飛行機代、また、海外飛行については燃油サーチャージの高騰などでこちらも料金がかなりお高くなってきています。
そんな中で一気にポイントの価値感への評価が爆あがりしているのがマリオットボンヴォイポイントです。
一時、SPGカードからマリオットアメックスプレミアムに切り替えとなった際、様々な条件の変更、年会費の値上げなど少しネガティブな意見も聞かれ、しばらく落ち着いていましたが、ここにきて再び大大大注目を浴びているマリオットボンヴォイポイント。
もしご興味ある方の参考にしていただければ幸いです。
それでは楽しいご旅行を!
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