ハワイのハレクラニには色々な景観を楽しめるお部屋が用意されています。
庭を望むお部屋、プールの目の前のお部屋、ダイヤモンドヘッドが正面に見えるお部屋、海を正面にみれるお部屋・・・など。
今回こちらのブログでは、私が最も気にいって何度か宿泊させてもらっている「オーシャンフロント・ルーム」の宿泊記をお届けします。
今回のハワイ旅行中で最も楽しみにしていたハレクラニ滞在。
- これからハレクラニに泊まってみたい!
- 予約したいけどどの部屋にしようか迷っている
そんな方におすすめポイント満載でお届けします!
◆2019年6月「ハレクラニ」再訪。こちらもハレクラニの情報を余すことなくご紹介しています。こちらでも海を正面にみる「オーシャンフロント」に宿泊。
◆こちらの記事ではハレクラニの「ガーデンコートヤード」に宿泊。こちらはハレクラニの中で最もスタンダードなお部屋です。お部屋からの景観などたっぷりとご紹介していますので、気になる方は是非チェックしてみてください!
◆こちらの記事ではハレクラニのスタンダードルームの中でも最も人気のある海により近く、更にダイヤモンドヘッドを正面に臨む「ダイヤモンドヘッド・オーシャンフロント・プライム」ルームの宿泊記を公開しました。↓
ハネムーンや記念日旅行での宿泊の方には自信を持ってお勧めできるスペシャルなお部屋です!お見逃しなく
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Contents
ハレクラニ ホテル オーシャンフロント宿泊記2018
ハレクラニ ~天国にふさわしい館~
世界中のセレブを魅了し続けるハワイを代表するホテル「ハレクラニ」。
今回私が泊まって感じた「ハレクラニの魅力」とは?
まずは簡単に「ハレクラニの基本情報」をチェックしていきましょう
ハレクラニはいつ頃できたの?
今から約125年前の1883年、ロバート・ルワーズ氏が、現在の場所に木造2階建てのビーチハウスを建て、漁師さんをはじめローカルの方々に建物の一部を開放していたことがそもそもの始まり。
解放されたビーチハウスでの心のこもった温かいおもてなしは、ゲストの身も心も癒し、いつしか利用した人たちから「ハレクラニ(ハワイ語で”天国にふさわしい館”)」と呼ばれるようになった。
これが現在のホテル名の由来になっている。
ハレクラニ・ホテルはどこかのグループホテルですか?
高級ホテルグループで構成される「ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」のメンバーであり、日本の「帝国ホテル」と提携。管理は三井不動産。
2019年7月にグランドオープンした姉妹ホテル「ハレクラニ沖縄」。開業3年目にしてすでに日本国内でもトップクラスの人気を誇ります。ホテルの様子をたっぷり詰め込んだ宿泊記はこちら↓↓
2019年9月にリブランドNewオープンした「ハレプナ ワイキキ」。ホテルの魅力をたっぷりお届けしている宿泊記はこちら↓↓
tabinosuke ポイント♪
ハレクラニの魅力ってなんですか?
100年以上もの昔から受け継がれてきたハワイアン・スピリッツと極上のホスピタリティーの精神こそがハレクラニ最大の魅力であると感じました。
ラグジュアリーな名門ホテルでありながら、スタッフの皆さんのもてなしはとてもフレンドリーで心地よいものでした。
初めて訪れたホテルなのにどこか居心地がよく、実家に里帰りしてきたようなホッとした気分で、終始リラックスすることができました。
「ハレクラニ」ハワイ。ホテルの基本情報・予約方法は?
まずはグーグルマップで見ていきましょう。
ワイキキの特に賑わっているロイヤルハワイアンのあたりから少し奥まった場所に位置します。
所在地
HALEKULANI
2199 Kalia Road Honolulu, HI 96815,U.S.A.
TEL:+1 808-923-2311
FAX:+1 808-926-8004
基本情報
まずはおおまかですが気になる点を箇条書きでご案内していきます。
- 宿泊棟は3棟がコの字型に配置されています。ダイヤモンドヘッド・タワー、マウカ・タワー、エヴァ・タワー
- ホテルは空港からタクシーで20~30分
- タクシー料金の相場は40ドル前後。ライドシェアだと25~30ドル(2023年調べ)
- 館内のプールは宿泊者専用
- 宿泊時の朝食は、アラカルトメニューのオーキッズと、アメリカン・ブッフェのハウスウィズアウトアキーのどちらかをゲストが選択
- 受付には日本語を話してくださる方がいらっしゃいました(常時いらっしゃるわけではないと思います)
- 館内にはWi-Fi完備
- 主な施設:フィットネスルーム、プール、ハレクラニ・スパ、ハレクラニ・ショップ その他会議室、宴会場
- レストラン&Bar :オーキッズ、ハウスウィズ・アウト・ア・キー、ルワーズラウンジ、ラ・メール ラペリティフ
どこにいてもフォトジェニックな空間が魅力的です。
※2020年9月~2022年秋にかけて全面改装済み。特にお部屋の電気まわり、水まわりなどを重点強化。それまでは古いホテルでしたので電源設備など少し古いものが多かったですが、2023年現在、最新の設備が整っています。
また、ホテル前のグレイズ ビーチは、ハワイで古くから伝わるヒーリングスポット(パワースポット)として特に日本の観光案内にも多く紹介されています。
予約方法は?
- ハレクラニ公式HPからの予約
- 帝国ホテルHPの【提携ホテル「ハレクラニ」】からの予約
- 海外ホテル予約サイト
ハレクラニ、ハレクラニ沖縄に特化したお得な予約方法の最新版(2021年10月更新)をこちらの記事にまとめています。
両ホテルに宿泊をご検討の際には必ずチェックしていただくことをお勧めします。
現在ではホテル予約サイトはどこも大きく差は無い様です。
皆さまが普段お使いの予約サイト、ポイントを貯めているサイトを利用していただくのが結果として一番お得かと思います。
客室情報
総部屋数は453室
13種類のスイート・ルームと5種類のスタンダード・ルームご用意されています。
tabinosukeポイント♪
スタンダードルームの客室は開業以来のデザインコンセプトである七彩の白「セブンシェイドオブホワイト」で彩られている。
余計なものを配さず、エメラルドグリーンの海、美しく映える緑と花模様、降り注ぐ太陽と波の音、ハワイのはぐくんできた大自然を存分に堪能することのできる空間です。
※お部屋については2022年秋までに約2年間をかけて大改装されています。
最新のお部屋の様子はこちらのブログでご紹介していますので参考になさってください。↓
これまでの全面ホワイトに淡いブルーがミックスされました。
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お昼前にホテル到着!ハレクラニで最初の「素敵なおもてなし」ホスピタリティー・スイート
日本からのフライトの場合、ダニエル・K・イノウエ国際空港に午前中に到着するフライトが多い様です。
私がホテルに到着したのは午前11時30分頃、まずはホテル入り口で荷物を預かってくださりそのまま受付へ。
ハレクラニではお気に入りの素敵なおもてなしがありましたのでご紹介します!
受付で「着替えて街に出かけたい」旨をお伝えしたところ2階にある「ホスピタリティー・スイート」ルームにご案内いただきました。
そこにレストルーム、シャワールームにパソコン、またゲストごとにたっぷりと余裕のあるスペースに座り心地抜群のソファーがあり、出かけることをためらってしまうほど居心地のよい空間でくつろぐ事が出来ました。
洗面、更衣、シャワーと宿泊の部屋に案内された様にゆったりできます
とても居心地よくついつい長居をしてしまいがちです。
解放された窓の外には緑の映える中庭が広がり、心地よい風が通り快適でした。
ハワイにはホスピタリティースイート・ルームの用意あるホテルが他にもありますが、こちらのお部屋は中でも大きく、居心地が抜群でした。
私が泊まった部屋「オーシャンフロント・ルーム」1405号室
先ほど部屋の種類のところでもご紹介しましたが、今回ご用意いただいたお部屋は「オーシャンフロント・ルーム」の14階、1405号室でした。
オーシャンフロントはその名の通り、海を真正面に向かい合う様な配置で、マウカタワーの客室がすべてオーシャンフロントルームとなります。
テーブルにはフルーツ(パパイヤとバナナでした)とクッキーが用意されていました。
眺望 真下には旅行サイトの画像で何百回も見てきた、あの、大輪のカトレアをガラスタイルでモザイクした、ハレクラニの象徴ともいえるプールを見おろします。
また、今回ご案内いただいた14階からは、プールサイトのヤシの木を見下ろす高さにありますので、まさに「目の前を遮るものは何もない」最高の景色でした。
朝、日中、夕方、夜、目の前の海はそれぞれの時間帯で違った色で輝きをみせてくれました(ずっと海をみていても飽きることはありませんでした)
部屋のカテゴリーによって海の見え方がそれぞれ違いますが、私はとにかく「目の前に海がドーン!!」って言う部屋が希望でしたので迷わずオーシャンフロントにしました。
波の音が心地よく聞こえ、扉を全開にすると気持ちの良い風とちょうど良い温かさで、何度もベットの上でうたた寝してしまいました
これこそ言葉ではおよそ伝えきれないほどの圧倒的なインパクト。
・部屋全体は白を基調とし、清潔感があり、掃除が行き届いている。
・ラナイは広めでリクライニングのチェアーと、テーブルが2つ、椅子も2つ。
日当たりも心地よく、海はキラキラと輝いていました!
・部屋にはペットボトルのお水が2本用意されている。
・コンセントは壁に2、テレビの下に2、机周りに2、と必要十分な設備。
このころは全体的に少し旧型である印象でした。
改装後は特にこの辺の電気周りをかなり最新のものに入れ替えたとの事。
続いてバスルーム
・バスルームには浴槽と独立シャワーブース、オリジナルのアメニティー、バスローブ2
2021年10月1日に1年以上の改装期間を経てリニュアルオープンしましたね。
新しいハレクラニはどのようになっているのでしょうか?
次回再訪が待ち遠しくてなりません。
こちらの石鹸は毎回記念にいただいて帰っています。
白を基調とした部屋に日差しが入り込んだ時の明るく心地よい空気感、そこから目に入ってくるエメラルドグリーンの海と部屋のホワイトとのコントラスト、とにかく素敵なお部屋でした。
tabinosukeのお薦め♪
お部屋の楽しみ方や選ぶ基準は皆さまそれぞれこだわりがあると思いますが、部屋の中まで降り注ぐハワイの日差しと、目の前に遮るものの何もないエメラルドグリーンの海を堪能したい方には「オーシャンフロントルーム」は絶対お勧めです!!!
それぞれに好みが分かれると思いますが「とにかく海!」と言う方には高層階がおすすめです(15階まであります)予約の際、確約はいただけませんがリクエストで「高層階」希望と伝えておくと願いが届くかもしれませんね。
あと、エレベーターから少し離れた方がより良い眺望かと感じました。
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選べる朝食レストラン、どちらも大人気!!!
ハレクラニではアラカルト・メニューの「オーキッズ」と、アメリカン・ブッフェの「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」の2か所で朝食をいただく事ができます。
Orchids(オーキッズ)
エッグベネディクトやリコッタパンケーキなどが日本でも人気で取り上げられていますね。ほかにも種類豊富な新鮮なフルーツや和食も用意されています。
とにかくロケーションが最高です。
宿泊していない方も、たくさんんの方が訪れてくるワイキキの大人気レストランです。
tabinosuke お薦め情報♪
オーキッズでは200種類以上の素材を用いたサンデーブランチが大人気です。
「ホノルルマガジン」誌のグルメアワードで「オアフのベストブランチ」に毎年選ばれています。
このサンデーブランチは、必ず一度は行ってみてください!!!
予約なしではまず入れませんので必ず事前に予約していってくださいね。
予約サイトはハレクラニの公式HPに「オープンテーブルで予約する」のリンクが紹介されていますのでご確認ください。
※オーキッズはこちらの記事でもご紹介しています
※オーキッズについてはこちらの特集記事でご紹介しています。
HOUSE WITHOUT A KEY (ハウス・ウィズアウト・ア・キー)
こちらは私も大好きなブッフェ・スタイルの朝食です。
フルーツ大好きな私には最高のブッフェです!
席に案内されるとまずはコーヒー、ジュースなどスタッフの方が聞きに来てくださいます。
天気の良い日はテラスの席がお薦めです。
少し早起きをして、まだ暑くなる前の心地よい朝日を浴びながらの朝食は最高ですね。
どんどん混んできますので、まだすいている早い時間にいってみる事をお勧めします。
ブッフェはフルーツも種類がたくさんあり、和食にパンにライトミールなど、もちろんオムレツは注文を受けて作ってくれます。
和食が美味しかったです。
特に長期滞在の場合には途中で日本食が恋しくなってきませんか?
ハレクラニの朝食はどちらのレストランも宿泊の楽しみの一つですね。連泊の際にはぜひどちらもお楽しみください。
朝食の時間帯には、宿泊者限定のセルフコーヒーを用意されています。
※セルフコーヒーの場所が変更されていました。
※2020年からの改装によって大幅リニューアルしました。コロナ禍と言う事もありビュッフェスタイルも大幅に変更されていました、2022年7月現在の最新情報はこちらでご紹介しています↓
静かなプールサイドは極上のリラックス・エリア
ハレクラニのプールと言えば、真っ青なキャンバスに大輪のカトレア、ハワイに興味を持った方は必ずどこかで目にしたことがあるほど有名なプールですよね。
あのカトレアは1枚1枚がナンバリングされた120万枚のガラスタイルでモザイクされているんだそうです!!すごいっ
プールサイドでくつろぐ場所を決めるとプールスタッフの方がチェアーにタオルをセットしに来てくれます。この時一緒にペットボトルのお水も持ってきてくれます。
あわせてこの時に部屋番号を聞かれます。
私は使っていないのですが、スタッフの方がいる付近にオイルも用意されていました。
日焼け止めか日焼け用オイルかわからないので使う前に確認してみてくださいね。
tabinosuke ここがお薦め!
プールサイドメニューが用意されていて、飲み物やサンドイッチ、ハンバーガーを食べることができます。
中でも「チーズバーガー」は中がほんのり赤く、硬さや焼き具合などのお肉の具合が日本人好みですごくおいしかったです!
これはお薦めですよー!!
ハレクラニのバーガーのお肉はやわらかいから好き!!
シェラトンホテル側のにぎやかなビーチから少し離れるので、静かで波の音が聞こえてくる居心地抜群のプールサイドでした。
こちらは大人専用のプールになります。
※ハレクラニのプールについてはこちらの特集でより詳しくご紹介しています。
夜のハレクラニ
ワイキキもにぎやかで楽しいですが、ハレクラニに泊まった夜は、ぜひハレクラニのダイニングで楽しみたいですね。
私たちは噂に聞いていたハウスウィズアウト・ア・キーで軽食とカクテルをいただきながら夕暮れのフラを楽しみました!
その他のダイニング&バーをテキストでご紹介していきます。
HOUSE WITHOUT A KEY(Restaurant)
・ハウス・ウィズアウト・ア・キーではディナーの時間にガーデンでフラを楽しむことができます。
心地よい海風と波の音、生で見るフラの迫力、美味しいディナーとカクテルを楽しみながら「ハワイの夜」を存分に楽しむことができます!お薦め
こちらはいつも待っている人で行列する大人気のイベントです
服装もカジュアルなビーチファッションで大丈夫ですので、宿泊期間中はぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。
他のダイニングも、どれもお勧めです!簡単にご紹介しておきますね‼
La Mer(French Restaurant)
特別な夜には至福のフレンチ「ラ・メール」がお薦め
ハワイを代表するフレンチの最高峰、大切な人とおしゃれをしてお出かけください。
特別な夜に最高の雰囲気をお楽しみいただけます。
Lewers Lounge(Bar)
大人の社交場Lewers Loungeでは重厚感あふれる店内では、ジャズやクラシックの生演奏が聴ける上質な大人の空間。バチッとオシャレに決めてお出かけください!
L’Aperitif(Bar)
パリがもっとも華やかだったベル・エポックに存在したバーを再現、大人の夜の幕開けに。
夜になってプールサイドに目をやると、ライトアップされた美しい大輪のカトレアが目に飛び込んできます。波の音を聞きながらラナイでしばし呆然としてしまいました、帰りたくない~
ハワイのハレクラニ情報は公式サイトでたっぷりご紹介しています。特に改装後は段階的に再オープンするなどサービスが順次追加されていますので、気になる方は是非チェックしてみてください。
スタッフさんの対応や館内の雰囲気は?
とにかく第一印象はフレンドリー。
私は初めての訪問でしたのでわからないことも多く、言葉も身振り手振りでほとんど日本語でしたが、スタッフの方は皆さん親切、日本語のわかる方は気さくに話しかけてくださりました。
「新しいゲストを満足させつつ、リピーターや古くからののゲストを飽きさせない工夫、何度来ても居心地良く過ごせるような環境作りへの意識」を、所々に感じることができました。
tabinosuke ポイント♪
ハレクラニに受け継がれてきた「おもてなしの心」。
スタッフの方とゲストの方々のやり取り、表情をみていると、良好な関係が保たれていることが一目で伝わってきます。
わからないことなど恥ずかしがらずに、こちらからも積極的に話しかけてみることでより親密で良好な関係を築けていけるのだと感じました
今回もハレクラニに宿泊予定。
新しい画像をはじめハワイ観光をリポートして旅行記をまとめますので、良かったらまた覗きに来てくださいね。
お待たせしました!
2019年6月、半年ぶりに「ハレクラニ」に再訪。
最新情報をいち早くご紹介しています。
天候にも恵まれ最高のハワイリポートとなりました。
「ハレクラニ オーシャンフロント宿泊記」まとめ
いかがでしたか?
私は今回初めて訪れましたがリピーターさんが後を絶たない理由が良くわかりました。
今回は12月に入りクリスマス・デコレーションを満喫することができましたが、ほかにも季節ごとに様々なイベントがあるのでしょうか?
さらに噂の「オーキッズのサンデーブランチ」は2019年6月に予約が完了!楽しんでたくさん素敵な画像を撮ってきますね。
この先、訪れるたびに新しい発見に出会えることを楽しみに、今回のリポートは終わります。
※ハレクラニのスタンダードルームがこちらの「ガーデンコートヤード」。スタンダードでこれ?と思えるほどレベルが高く緑美ししとっても心地の良いお部屋でした↓
※日本を出発してからハレクラニ到着までの様子、ハワイ到着時のの天候など、旅行記はこちらでご紹介していますのでよろしければご覧ください↓
※2022年7月新婚旅行でハレクラニに行ってきました。大改装を終えた新制ハレクラニの様子をたっぷりとお届けしています↓
2023年に入り、円安の影響と併せ、観光のV字回復によりハワイのホテル代は急騰しています。いまでは何と!!一番スタンダードな「ガーデンコートヤード」でも10万円以上かかります。
かなり敷居が高くなっていますが、それでも泊まる価値ありの素敵なホテルではないでしょうか?
それでは素敵なご旅行を!