こちらの記事ではANA・SFC修行(国際線)路線の中から「海外発券」に限定し、出発地ごとの「PP単価早見表」をシリーズでお届けしていきます。
第6回目の今回は、日本からすぐ近くの中国・上海発券分でPP単価を検証していきます。
こちらの記事はこんな方におすすめの内容です。
- ANA・SFC修行で、国際線修行をお考えの方。
- 国際線の中でも「海外発券」による料金やPP単価のメリットが気になる方。
- 「ANA国際線・海外発券のPP単価」に興味がある方。
- 日本発券よりも安い海外発券の航空券料金にご興味ある方
- 今後、万一PP2倍キャンペーンがあった際、参考にする為に通常時の単価を把握しておきたい。
- 東京~上海までのお得な運賃に興味がある。
こちらの記事は2024年のSFC修行や、ANAの飛行機に乗って少しでもお安く海外旅行に行きたい方にお役にたてていただける内容になっています。
ご興味ある方は是非最後までお楽しみください。
※シリーズ第一弾では韓国のソウル発券を特集しています↓
※シリーズ第二弾ではアジアを代表するハブ空港である「バンコク」発券を特集しています↓
※シリーズ第三弾ではオセアニア地区のシドニー発券を特集しています↓
※シリーズ第四弾ではインド(南アジア・エリア)の「デリー」発券を特集しています↓
※シリーズ第五弾はSFC修行国際線では大人気エリアの「クアラルンプール」発券を特集しています↓
※こちらの記事はプロモーションを含みます。
※ご注意ください|海外発券がお得とはいえ、ご覧いただくと解りますが、PP2倍キャンペーンなどがない限りは国内修行の方が圧倒的にPP単価がお得です。こちらの記事はあくまでも「もし海外修行をしたいとお考えの方」にPP単価がどの位かかるのかを参考にしていただくために作りました。
特別なキャンペーン(PP2倍)などがない限りは国際線修行(海外発券)をお勧めするものではありませんので誤解なきようご覧ください。
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Contents
ANA航空券を「海外発券」した場合の、SFC修行的メリット、デメリット
ANA国際線を利用する際、航空券の種類は主に2種類です。
- 国内発券(日本国内発着)/羽田~ロサンゼルスとか
- 海外発券(日本以外の国・発着)/上海~ロサンゼルスとか
こちらの記事では②の「海外発券」にフォーカスし、SFC修行をする上でのメリット、デメリットを比較してみます。
SFC修行的に見た「海外発券のメリット」
海外発券の場合、多くの路線において「国内発券」よりも航空券運賃が安い場合が多いですが、SFC修行目線で見た場合の最も大きなメリットは「海外発券の場合、多くが、いったん日本を経由して目的地に向かう為、ひとつの路線で片道2回のフライトがある」と言う事。これによりPP獲得数が1路線分多く稼げる点が最大のメリットではないでしょうか。
もう少しわかりやすくご説明しますね。
例えばニューヨークを目的地にした場合。
- 国内発券で購入すると【羽田~ニューヨーク】で最安運賃・往復で314,480円と言う航空券がありました。こちらは直行便で乗り継ぎなし。(2024年1月20日調べ・2024年4月21日発~4月24日現地発)
- 次に海外発券、例えば今回対象の上海発券で探してみると、上海~ニューヨークの往復最安値で210430円と言う航空券がありました。
①の直行便では314,480円かかるところ、上海発券の場合、210,430円で行けちゃいます。
更に、【上海~羽田/羽田~ニューヨーク】と2つの路線を乗り継いでニューヨークまで行きますので、フライト距離が長くり色々とメリットが見えてきますね。
- 日本発券より上海発券でニューヨークに向かう方が、料金が約10万円も安い
- 2つの路線分のプレミアムポイントを獲得することが出来るので、当然、羽田~ニューヨーク直行便で獲得できるプレミアムポイントよりも、上海発券で【上海~(羽田)~ニューヨーク】の航空券で獲得できるプレミアムポイントの方が多くもらえる。
- 運賃が安くて、PPはたくさんもらえるとなれば、当然ながらPP単価が安くなってきます。
もちろん飛行距離も多いのでANAマイルもよりたくさん貯まります!
そんなわけで海外発券には色々なメリットがあります。
SFC修行的に見た「海外発券のデメリット」
それではデメリットもみていきましょう。
デメリットその①|発券場所までの移動
海外発券のデメリットとしましては、海外発着の航空券を購入するわけですので、日本から発券先の海外までの航空券をどのような種類、どのような料金で購入するかが大きなポイントとなります。
海外発券でどんなによりお得なPP単価を獲得できたとしても、日本から発券場所までの飛行機代が高すぎたり、ANA便で行ってプレミアムポイントを獲得できてもPP単価が40円も50円もと異常に高くなってしまったら海外発券のお得感が全部吹っ飛んでしまいかねません。
その為、よりお安く、よりお得な航空券が手配できない場合、それが「デメリット」となります。
デメリットその②|1回のチャレンジに時間がかかる
もうひとつ、デメリットと言うほどでもないのですが、1回のチャレンジで獲得できるPPは多いですが、その分かかる時間もそれなりに長くなります。
例えば↓
- 国内発券直行便|羽田~ニューヨークだとフライト時間だけで片道約14時間半。
- 海外発券・上海発着|まずは発券地の上海まで移動(東京~上海)+上海~(羽田経由)~ニューヨーク着。全行程を合わせると、片道のフライト時間だけで全部で約21時間前後、更に乗継の待ち時間、空港移動などを考えると長い時には25時間以上かかる場合も少なくありません。
と言う事で、海外発券の場合、1回のチャレンジに結構時間を要します!
以上、海外発券のSFC修行のメリット、デメリットはだいたいこのあたりかと思います。
ANA SFC修行国際線・PP単価早見表の見方
基本的な約束事としては
- 出発~到着までANA便で完結する航空券で比較をしています(例外も稀にあります)
- エコノミーの最安/エコノミーの予約変更手数料なし/ビジネス/と比較的注目度が高いと思われる3券種を検証・掲載している場合が多いです。すべての券種の単価計算をして安い順に掲載していると言うわけではありませんので、抜けているプレエコなど気になる券種はご自身でご確認ください。
- ANA便だけで乗り継げる全部の路線を掲載しているわけではありません。例えば上海発~北米エリアでも、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルスと3か所くらい比較してみたところで、どこも20円台、30円台と魅力的じゃない数字しか出てこない場合は「他の北米路線を検索しても結果はほぼ同じ」と判断して、途中で検証をストップして次のエリアの単価検索に移行しています。
そのため、各エリア(東アジア、東南アジア、アメリカ、カナダ・メキシコ、欧州、ハワイ・・など)ごとに途中で掲載が途切れている所は、エリア全体的にあまり単価が良くない路線・・・と言う結論としてご覧ください。
SFC修行・国際線「上海発券限定」ANA PP単価早見表
それでは上海発券、上海発着往復便の路線別PP単価の早見表をご覧ください。
今回は2024年1月20日前後に検索した料金を参考にしています。
※PP単価15円未満の数字が確認できた路線のタイトルの頭には(お得)と記載しています。
※PP単価15円~20円未満の数字が確認できた路線はタイトルの頭に(なかなか)と記載してみましたので参考になさってください。
渡航日はだいたい3~4か月先の2024年4月中旬ころまでのフライトで探してみました。
※ご存じかと思いますが、プレミアムポイントのシュミレーターのリンクを貼っておきますので、ご自身でも検索にご活用ください。
上海発券|北米路線
まずは上海発券で北米を往復する路線から見ていきます。
基本は【上海~羽田(成田)羽田~北米】の往復です。
一部成田乗継で羽田に移動する路線もありますのでご注意ください。
上海発券~ニューヨークの往復
最初のご紹介はニューヨークです。
飛行距離が長く、1回のチャレンジで獲得できるPP数も多いと言うことで、PP単価の安い路線が多いため海外修行では常に注目されている人気路線です。
まずは東京発券でニューヨーク往復する直行便の航空券の料金をチェック
羽田~JFK(ANA直行便)=314,480円
2024年1月25日に検索した価格です。
今回出てきた料金は、ここ数か月の検索の中でもだいぶ高い気がします。
それでは上海発券でニューヨーク(JFK)を往復した場合のPP単価早見表をご覧ください↓
ここまでバンコク、クアラルンプール、シドニー、デリーと検証してきました分はみな、北米路線でPP単価10円台が出ていました。
第一回にご紹介したソウル発券と、今回の上海発券はいずれも東アジアエリアに分類されていますが、どちらも北米路線が20円台、30円台とSFC修行とは縁遠い結果となりました。
東アジア発券~北米路線は相性が良くないようですね。
上海発券~シカゴ往復
続きましては上海発券~シカゴ往復便を検証。
まずは東京発券でシカゴまで直行便で往復する場合の運賃を調べてみます。
東京(羽田発、成田着)~シカゴ(ANA直行便)=312,480円
ニューヨークに続いてこちらも高いですね!!
それでは上海発券~シカゴ往復のPP単価早見表をご覧ください。
こちらもニューヨークと同様にSFC修行には縁遠い結果となりました。
上海発券~ロサンゼルス往復
続きましては北米観光、北米修行におすすめの場所「ロサンゼルス」です。
北米の中でも特に人気の路線で、世界中から多くの飛行機が乗り入れています。
前回もご紹介しましたが、空港近くにはいわゆる「空港ホテル」がたくさんあり、24時間周回のシャトルバスが運行しているので修行される方がとても利用しやすい空港と言えるのではないでしょうか。
まずは東京発券でロサンゼルスまでの直行便・往復の最安値をチェック!
羽田~ロサンゼルス(LAX)ANA直行便=293,480円
日本発券の料金は他の北米エリアと似たり寄ったり、若干安い程度ですね。
それでは上海発券~ロサンゼルス往復便のPP単価早見表をご覧ください。
こちらのコースも、ニューヨーク、シカゴと同様にSFC修行とは縁遠い結果となりました。
ご覧の通り北米3か所の料金を検証してきましたがどこもお薦めにはほど遠い数字がならびましたので、北米路線の検証はここでストップします。
繰り返しになりますが、東アジア~北米路線は航空券は国内発券と比較してだいぶお安い料金がありましたが、修行目線で「PP単価」に注目するとおすすめできる点はありませんでした。
上海発券|カナダ、メキシコエリア
続きましては上海発券からカナダ、メキシコエリアの往復便を見ていきます。
こちらも北米同様に上海~いったん東京経由~目的地に向かうルートを組みます。
さっそく見ていきましょう。
上海発券~バンクーバー往復
最初にご紹介するのはカナダのバンクーバーです。
まずは参考までに東京からの直行便料金の最安値を探っていきます。
羽田~バンクーバー(ANA直行便)=273,690円
こちらは北米路線とだいたい同じくらいかちょっと安いかな?と言うくらいの料金でした。
それでは上海発券~バンクーバー往復航空券のPP単価早見表をご覧ください。
こちら単価の数字的にみてもだいたい北米路線と同じ感じですね。
こちらもSFC修行的にみてお勧めしずらい路線となりました。
上海発券~メキシコシティ往復
続きましてはメキシコシティに向かってみます。
参考までに東京~メキシコシティの往復直行便の最安値をチェック!
成田~メキシコシティ(ANA+ユナイテッド)=351,610円(直行便だと40万円を超えてくるのでちょっと現実的じゃないと感じました)
それでは上海発券~メキシコシティ往復のPP単価をご覧ください。
こちらも北米やバンクーバーと同様の数字でした。
がんばってメキシコシティまで修行の足をのばす意味はあんまりないのかな?
と言う感想でした。
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上海発券|日本(那覇、石垣)、ハワイ(ホノルル)
続きまして毎回登場しますが、日本&ハワイと言った人気リゾート地を検索してみます。
なかなか)上海発券~那覇空港
まずは日本の人気No.1観光地、沖縄の那覇空港です。
そしてSFC修行的にみても「修行僧が最も多く訪れている空港」と言っても過言ではないかと思います。
SFC修行経験者の多くが那覇空港にはお世話になった方が多いのではないでしょうか?
PP単価が国内トップクラスに安く、SFC修行を「少しでも安く終わらせたい!」と言う方はこのコースを何往復もする「回数修行」をする人が多くいらっしゃいます。
そして、人気の観光地と言う事で「空港グルメ」も充実。
上の画像の「大東寿司」は修行する人にも大人気ですね。
※ポーたまを食べたい場合には、Uターンの飛行機の時間をあんまり詰め過ぎないのがポイントです(笑)
かなり並びます・・・
それでは本題の上海発券~那覇空港往復のPP単価をご覧ください。
終盤のここに来てようやく10円台後半が出てきました。
ビジネスクラスを利用してPP単価17.38円で利用できる点が注目ポイントですね。
もし2倍キャンペーンなどあった時は要チェックではないでしょうか。
※尚、ビジネスクラスになっていますが「国際線区間はビジネス」、「国内線区間は一般座席」となります(プレミアムクラスではありません)
なかなか)上海発券~石垣空港往復
続きましては、こちらも那覇空港同様にSFC修行の聖地となる石垣空港です。
ただし2023年に入り国内線料金の大幅な改定により、最もお得とされていた石垣路線の「バリュートランジット」がだいぶ値段が上がってしまった為、以前ほどの注目度は無くなってしまいましたが、それでも国内修行ではトップクラスのPP単価を持ち合わせる空港です。
それでは上海発券~石垣空港往復のPP単価早見表をご覧ください。
こちらも那覇空港と同様にビジネスクラスで10円台後半が出てきました。
少しでもビジネスでゆったり修行をされたい方は、もし2倍キャンペーンが発動した際には是非チェックしたい路線ですね。
特にこちらは、那覇と比べPP単価が0.4円ほど高くなりましたが、1回に獲得できるプレミアムポイントが那覇の7068PPに比べ、石垣は8028PP獲得することができます。その時必要なPP数によって使い分けたいですね。
上海発券~ホノルル往復路線
続いてご紹介するのは日本からの「海外旅行先人気No.1」とも言われるハワイのホノルル(ダニエルKイノウエ国際)空港です。
ANAのハワイ路線と言えば、何といっても「フライングホヌ」の知名度が圧倒的に高いのですが、羽田路線などは通常のANAの航空機も飛んでいます。
また2023年にはロンドンやニューヨークなど一部の路線限定で飛ばしている「個室型ビジネスクラスThe Room」仕様のボーイング777‐300ERが夏季限定で導入されることもありました↓ご興味ありましたら搭乗機をご覧ください↓
そんな人気の観光地に「ついで修行」に行けたら楽しいですね!
それでは上海発券~ホノルル往復のPP単価早見表をご覧ください。
なんとなく北米の結果からこちらも難しいかな?と思ってはいたのですが・・・予想通りかなりPP単価が高い結果となりました。
上海発券~オセアニア(シドニー、パース)路線
それでは上海発券の路線検索の最後となりますが、今度は上海~オセアニア方面の路線を検証していきます。
オセアニアエリアはシドニーとパースになります。
なかなか)上海発券~シドニー路線
まずは大人気観光地でもあるシドニー路線を検証していきます。
上海~シドニーは他のエリアと同様に上海~羽田⇒羽田~シドニーのルートになります。
参考までに日本発券の運賃を先にご覧いただきます。
羽田~シドニー(ANA直行便)/212,730円
北米路線に比べればだいぶ安いですが、それでも最安運賃で20万円越えは決して安くはないですね。
それでは上海発券~シドニー往復のPP単価早見表をご覧ください。
こちらようやくちょっとお得感を感じる10円台が出てきました。
最安値の予約クラスでも獲得PPが10,000PPを超えてきており、上海発券のエリアとしてはオセアニアエリアは最注目ですね。
(お得)上海発券~パース路線
最後は世界のきれいな街と評判のパースです。
まだ手つかずの自然がたくさん残り、街も非常にきれいに整備され、ANAでも2019年9月から就航開始と言うスタートしたばかりの路線です。
コロナの影響により約3年半の運休を経て、2023年10月29日から週3往復の就航が復活しました。
参考までに東京からパースまでの直行便のお値段を見てみます。
成田~パース(ANA直行便)/218,310円
運賃はシドニーとだいたい同じですが、同じオーストラリアでも場所はかなり離れています。
シドニー⇔パース間は国内線で4時間50分ほどかかります。
それでは上海発券~パース往復便のPP単価早見表をご覧ください。
ようやく最後にしてPP単価15円を切る(お得)路線が出ました!
ただし現在、成田~パース便は日、水、金の週3便しか出ていません。
元々週7便飛んでいたため、そのうち増便されるかと思いたいのですが、今の所特に発表はされていません。
週3日と言う事は、必然的に現地での滞在が数日必要となります。
そこで今回は特例で表の2列目に「他社便を利用する方法」のPP単価を掲載していますので参考になさってください。
他社便を利用してもPP単価は14.17円まで下がっています!
上海~パースで購入して、運行の全行程は以下の通りとなります。
- 上海~羽田(ANA便)
- 羽田~シドニー(ANA便)
- シドニー~パース(ヴァージンオーストラリア便)
これでワンセットです。
※ヴァージンオーストラリア航空便では上記③のシドニー~パース区間のプレミアムポイントは付きません。その為、PP計算は上海~羽田~シドニー間までの合計となります。それでも上海~パースで航空券を買う事によって、上海~シドニーで買う航空券よりもお得な料金ででPP単価もお安くなりました。
尚、ヴァージンオーストラリア航空とANAとの提携の内容にご興味あるましたらANA公式サイトをご覧ください。
SFC修行「上海発券PP単価早見表」まとめ
上海発券のPP単価のご紹介はいったんここで終了です。
上海発券はお得率の高いと言われる「海外発券~北米往復路線」のPP単価にお得感が全く出ませんでした。
トータルしてみるとあまりお勧めできる路線がなかったですが、上海~オセアニア路線(特にパース)だけは、かなり優秀な13円台が出ましたね。
もし海外発券で修行をしたい!と言う方で上海発着を希望される方におすすめするとしたら「上海~パース」便の一択かな?と思います。
※尚、上海発券に限らず、海外発券修行の日程的なイメージや「まとまった休みが取れない場合」などのルートの組み方など、ストップオーバーを利用した予約の取り方のイメージなど、細かくご紹介していますので気になる方は参考になさってください↓
海外修行を初めて試みる方は、路線の組み方や日程が少し複雑になりますので、紙に日程を書き出すなど何度も見直されることを強くおすすめします。
特に国際線の航空券の場合、エコノミースペシャルなどお安い航空券の場合、キャンセル不可、変更不可の航空券がありますので、ご注意なさってください。
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日本から上海までのフライト料金を調べる
それでは最後に日本から上海までのフライトをチェックしてみます。
ご覧の様に羽田空港から上海までの一般的なフライト時間は3時間25分と表示されました。
続いては参考までにこちらをご覧ください↓↓
羽田空港~日本最南端の石垣島の空港までも3時間25分の表示。
と言う事で、日本国内移動と同じくらいの距離感で海外旅行を楽しめる場所・・・ですね。
韓国、香港、中国は日本からだけでなく、相手国側からもたくさんの観光客が訪れ、相互の交通網もとても発達している印象です。
行き来する飛行機の数が多く、競争率の高いエリアですのでお得な航空券も期待できそうですね。
毎度ながら航空券の検索には以下の4サイトの結果を色々と比べながらピックアップしています。
必ずしもここに掲載したものが全てではありませんので参考程度にご覧ください。
グーグルフライト、エアトリ、Surprice、スカイスキャナー
調べる時には、まず初めにグーグルフライトで前後日程の組み合わせで一番安い料金の日を探して、その日程で全体の検索をかけることが多いです。
移動手段①|日本~上海をANA特典航空券を利用する方法
まずは「ANAのマイルをある程度持っている、たまっている」人が対象になりますが、ANAのマイルを利用して東京~上海間を往復する方法を見ていきます。
※税・サ・燃油チャージは2024年1月18日に検索した際の金額を表示しています。
- ローシーズン/17,000マイル/29,610円
- レギュラーシーズン/20,000マイル/29,610円
- ハイシーズン/23,000マイル/29,610円
ご覧の様に必要マイル数は少なくていいですね。
燃油サーチャージについても、欲を言えばもっともっと安く!が希望ですが、この位の出費で納まるのであればマイルを利用して移動するお得感はありそうですね。
参考までにANAの有償航空券を利用して東京~上海までの参考運賃は下記の通りです。
- 最安運賃(クラスS)76,670円(往復)
- 獲得PP=833×2=1,666PP(往復)
PP単価は46.02円です。
ANAの有償航空券で行くのはちょっと割高ですなのであまりお勧めできないですね。
それでは他社の有償航空券の料金をご覧ください。
移動方法②|東京~上海をより様々な航空会社の中からより安い有償航空券を探して往復する方法
今回は2024年4月の【東京発券~上海(浦東または虹橋)往復】の航空券で検索をかけてみました。(あんまり高い時は多少前後して探してみます)
単純に一番安い予約クラスの料金を並べてみますので参考になさってください。(席予約なし、食事なし、預け荷物なし)
税・サも全て込みで合計支払額で比較しています。
基本的に乗継は1回までの飛行機限定としました。
- ピーチ航空(直行便・羽田浦東)/41,080円/往復ともに深夜発着で時間は微妙だが、現実可能で料金も安く直行便。公式サイトはこちら
- ジェットスター(直行便・成田浦東)/42,710円/こちらも往復ともに深夜発着と時間は微妙だが、現実可能で料金も安い、直行便。公式サイトはこちら
- 春秋航空(直行便・浦東)/46,180円/成田発着の直行便、料金も安くおすすめ。公式サイトはこちら
- 香港航空(乗継1回・成田浦東)/55,710円/成田発着、乗継便で片道10時間前後。
- アシアナ航空(乗継1回・浦東)/63,276円/ソウル乗継で片道10時間前後が主流。
- 中国南方航空(直行便・浦東)/70,330円/乗継便は5万円台があるも片道15時間前後と長時間を要するので除外しました。
- JAL(直行便・浦東)/71,530円
- ANA(直行便・浦東)/73,830円
もっとたくさんの航空会社があるのですが、乗継ありで片道15時間とか20時間とかあまりにも時間がかかりすぎるフライトが多かったので、その辺の航空会社は全部外しました。(だいたい片道MAX10時間前後まで)
だいたいこんな感じになりました。
トップ3社のピーチ、ジェットスター、春秋航空は安いですね!!
ピーチは羽田発着、ジェットと春秋は成田発着と言う事で、どちらにも安い飛行機があるのは嬉しいですね。
ご自宅から近い方を選択すればよいかと思います。
う~ん・・・上海だと特典航空券も有償の格安航空券も、どちらを選択してもそれぞれにお得感、割安感を感じられますね。
所有するANAマイルをかなりお持ちの人は特典航空券、そんなにマイルは持ち合わせていないので大事に使いたいと思う方は格安の有償航空券で良いのかと感じました。
【保存版】SFC修行国際線2024|上海発券PP単価早見表/まとめ
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
こちらのシリーズをはじめて今回が第6弾となりました。
読者の方からのリクエストがあったエリアは今回の上海をもってひと通りご紹介できました。
この先は、日本から海外に向けてフライトする以前人気のあった「SINタッチ」や「シドニータッチ」、または国内修行の路線など色々と模索して、リクエストあればいろいろと考察していく予定です。
現在は国内線、国際線ともに運賃の高い状況が続いていますので2024年も修行される方はなかなか「簡単にお安く」と言うわけにはいかないかと思いますが、少しでもお得に、少しでも楽しくフライトを楽しめたらと思います。
私も来年はダイヤモンド修行をしたい!!
なんとなくの肌間隔ですが、航空需要は一気にV字回復しているとは思いますが、海外路線日本人の海外渡航はまだまだ少ないな~と言う印象を持つ機会が多いです。
このまま円安&サーチャージ高騰が続けばますます海外旅行に行く人が伸び悩んでしまうのではないのかと感じます。(あくまで個人的な感覚です)
そうなると国際線のPPキャンペーンの可能性もゼロではないのかな?と希望的観測・・・
とはいえ、国際線PPキャンペーンをあてにする根拠もないのでコツコツとPPを積み上げていこうかと思います。
ダイヤの期限が切れるころに記事を出しますが、ANAのダイヤモンドは未体験の方はチャンスがあれば是非チャレンジされることをお勧めします。
一言で「何が」とは言えませんが、予約をするところから、空港に向かうのも楽しくなります。
それでは皆様、2024年度も安全で快適なフライトをお楽しみください。
※いよいよ運行スタート。ANAのグループ会社「Air Japan」の運行がいよいよ2月からスタートします。まずはバンコク、少し遅れてソウルとそれぞれかなり値段がお安い様ですので、ご興味ある方は是非チェックしてみてください↓
※2024年SFC修行、ダイヤモンド修行を検討中の方でクレジットカードの決済を年間400万円、500万円とまとめられる方にはこちらも一考かと思いますので参考までに↓